設備の特徴
除去性能
低濃度脱硝設備[SPM 除去装置(電気集じん機)、低濃度脱硝装置]は、
トンネル内の空気に含まれる浮遊粒子状物質(SPM)、二酸化窒素(NO2)を
効率よく除去し換気塔から排出します。
浮遊粒子状物質(SPM)80%以上除去(一日平均値) 二酸化窒素(NO2)90%以上除去(一日平均値)
安全性・信頼性
- 電気集じん機は、国内において15年以上の実績があり、確立された技術です。
- 低濃度脱硝装置は、換気ガス中に含まれる二酸化窒素(NO2)を除去し、
無害な物質に分解します。
耐久性
- 電気集じん機は、放電極板方式を採用することにより、耐久性を向上させています。
- NO2除去剤は、再生処理により繰り返して使用することができます。
- SPM(浮遊粒子状物質)
大気中に浮遊する粒子状物質であり、その粒径が10μm(マイクロメートル:1μm=1/1,000mm)以下のものです。
- NO2(二酸化窒素)
車の燃料であるガソリン・軽油等の燃焼により生じた一酸化窒素が大気中で酸化されたものです。