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中央環状線計画について 首都高速道路株式会社
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 浮遊粒子状物質(SPM)、二酸化窒素(NO2)の除去原理

■SPM除去装置(電気集じん機)
 SPM除去装置は、トンネル内の空気に含まれるSPM(浮遊粒子状物質)を電気的作用によって電極板に付着させることで除去するものです。
 SPM除去装置の除去性能を維持するために、定期的に電極板を洗浄します。
浮遊粒子状物質(SPM)の除去原理(SMP除去装置)

■低濃度脱硝装置
 低濃度脱硝装置には、吸収式と吸着式の2つがあり、新宿線はこの両方を採用しています。
 
[吸収式]4換気所(要町、上落合、中落合、東中野)
 トンネル内の空気に含まれる二酸化窒素(NO2)をアルカリ性の吸収剤により中性の塩として吸収除去するシステムです。
 使用した吸収剤は、定期的に工場へ持ち帰り再生します。
二酸化窒素(NO2)の除去原理【吸収式】
[吸着式]5換気所(本町、西新宿、代々木、神山町、大橋)

 トンネル内の空気に含まれるNO2を吸着剤により吸着除去するシステムです。
 使用した吸着剤は換気所(脱硝装置)内で再生液を用いて再生します。

二酸化窒素(NO2)の除去原理【吸着式】
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