■ 事業の役割・・・中央環状線の機能強化のために
- 中央環状線は、平成25年度に全線完成予定であり、完成後は都心部に集中する交通の迂回・分散が図られ、渋滞の緩和に大きく寄与することが期待されています。この中央環状線の機能を十分に発揮させるために、現在接続されていない中央環状線と7号小松川線を連結する小松川ジャンクションを設置するものです。
- 特に中央環状線の関越道・東北道方向と7号小松川線の京葉道路方向は交通需要が多いと予測されており、この方向を結ぶ連結路が設置されることにより、首都高道路ネットワークがより強化されます。

■ 小松川ジャンクションができることで・・・高速道路では
- 7号小松川線で交通規制や交通渋滞が起こっても、中央環状線等を経由した複数の経路選択が可能となるため、道路ネットワークの信頼性が向上します。
- このことにより、下の例のように小松川出入口周辺と埼玉方面との行き来が便利になります。

※数値は首都高速道路株式会社の試算による
■ 小松川ジャンクションができることで・・・一般道路では
小松川ジャンクションができることで、これまで一般道路を利用して中央環状線と京葉道路を乗り継いでいた交通が高速道路を利用することが可能になり、その結果、周辺道路の交通量が減少します。

■ 附属街路が広がることで・・・
- 車道幅員が広がり、火災時の消防活動や救命活動など、災害・緊急活動の円滑化に役立ちます。
- 歩道幅員が広がり、車椅子をはじめ、歩行者や自転車のすれ違いなど、歩道の環境が大幅に改善されます。
- 広がった歩道部に、景観に配慮した植樹を行うことで沿道環境が向上し、周辺環境保全にも役立ちます。


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