デザイン選考委員会について
デザイン選考委員会は、地元意見を取り入れた設計者提案デザインを学識経験者及び専門家により、総合的な見地から審議・評価し、最終案を選考する組織です。
選考委員会委員(敬称略)
| 委員長 |
谷口 汎邦 |
(東京工業大学名誉教授) |
委員
(順不同) |
乾 正雄 |
(武蔵工業大学教授) |
| 大野 美代子 |
(エムアンドエムデザイン事務所代表取締役) |
| 小林 克弘 |
(東京都立大学工学研究科教授) |
| 内藤 廣 |
(東京大学土木工学科教授) |
| 中村 良夫 |
(東京工業大学名誉教授) |
| 西川 潔 |
(筑波大学芸術学系教授) |
| 卯月 盛夫 |
(早稲田大学芸術学校教授)※第3回より海外赴任のため辞退 |
| 設計者 |
株式会社ドーコン |
| 株式会社大建設計 |
| 事務局長 |
恵谷 舜吾 |
首都高速道路公団 東京建設局 局長 |
| 事務局 |
首都高速道路公団 東京建設局 建設第一部 施設一課 |
第1回委員会議事要旨
日時:平成15年9月30日(火)
(1)議事内容
- 地域特性について把握しました。
- デザインの基本方針について議論しました。
(2)主な意見
- 山手通り中央分離帯に連続して建つことによる景観への効果を考えることが重要であり、各換気塔の統一性と個別性を兼ね備えたデザインが必要である。
- 換気塔は安心できる耐久性の高いものとし、時の移り変わりに配慮したデザインが必要である。
第2回委員会議事要旨
日時:平成16年1月15日(木)
(1)議事内容
- デザインの基本方針について議論しました。
- デザインのイメージについて議論しました。
(2)主な意見
- 山手通り全体としてのストーリー作りが大事である。
- 機能的に最小限の大きさにすることは賛成である。
- 歩行者からの見上げ景観を重視したデザインが大切である。
第3回委員会議事要旨
日時:平成16年6月10日(木)
(1)議事内容
- アンケート結果の報告をしました。
- デザイン案について議論しました。
(2)主な意見
- 排気部分と給気部分とが明確に分離されるのは賛成である。
- 排気塔は7箇所14塔の統一性に配慮し、給気塔は地域性に配慮するのは賛成である。
- 排気塔平面形は六角形をベースにし、スリムに見せるのは良い。給気塔形状はシンプルに立方体で賛成である。
- 汚れにくく、メンテナンス性(維持管理のしやすさ)に十分な配慮をすること。
第4回委員会議事要旨
日時:
平成16年12月17日(金)
(1)議事内容
- 換気塔計画地元説明の結果について報告しました。
- 排気塔デザインの詳細(リブ寸法、目違い寸法等)について議論しました。
- 給気塔デザインの詳細(緑化、見本品等)について議論しました。
(2)主な意見
- 排気塔の面違い寸法は、200mmを超えない程度とするのがよい。
- 排気塔リブデザインは、面として影が出来るという点はよい。面違いの部の取り合いを考慮するべき。
- 排気塔の色については明るいイメージの明度になれば良いのでは。
- 給気塔壁面の緑化提案については、緑化による壁面の美観を保持するためには、管理面やコスト面において相当の負担がある。また、緑化の技術的な面も考え合わせた場合のリスクは大きいと思われる。
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