避難誘導サイン計画(立体図面の使い道は?)
こんにちは。
首都高の須長です。
今日は避難誘導サイン計画の打合せ。
まだ、序盤の打合せのため資料のベースを作り、確認事項や懸念事項を潰していく段階です。
今日はこの立体の図面がお題です。

何の図面、何だかわかります?
実はこれは避難通路内に設置するサイン(案内板など)を検討するための図面なのです(まだ、未完成ですが)
トンネルは地下構造であるゆえ、発災時の安全確保を検討するのが必須条件です。
この図面を避難通路内に設置し、お客様を正しい避難経路に誘導することが目的なのです。
手順としては、現在計画されている構造図面(これは平面図と断面図)を立体化することから始まります。
そして、これを基に適切なサイン計画を配置していくのです。
この立体図面、一般の方が見てすぐ理解できるレベルにしなくてはならないため、見た目以上に難しい作業なのです。

開通している山手トンネルに設置された案内図
[セーフティ][メイク首都高]



