こんにちは。
首都高の須長です。
前回大好評だった大山顕さんのサイトから募集したジャンクション見学会の第2弾を実施!
その証に、大山さんが今回の見学会を告知してからたった3時間で定員の45名に届く勢い。
ちなみに、その後、大山さんが数時間休憩をとっている間に参加希望メールが100名を超えてしまい、
慌ててサイトでの満員御礼掲示と参加できない人へお詫びメールをしたそうです。
それだけ大橋ジャンクション(以下 JCT)を注目してくれている参加者とあって、こちらも出来るだけの
現場を案内しなくてはなりません。
今回はかなり盛りだくさんのコース、大橋JCTのフルコースと言っても過言ではないコースを用意しました、はい。
【まずは概要説明から。大山さんの”君たちはとてもラッキーだ!”という言葉に参加者も爆笑!!】

【その後現場へ。避難階段で大橋JCTの最下層(地下)から山手トンネル方面へ】

【大橋のシールド区間へ。ここはフォトポイントですね】

【初公開ポイントその1。大坂橋の避難連絡路。螺旋階段状になっており、上下にあるトンネル同士の連絡も】

螺旋階段をうまく撮れませんでした・・・
参加者の写真テクニックに期待!
【階段を上り、上側のシールドトンネルへ。こちらは工程が進んでおり、また違った風景です】

【再び大橋JCTのループ区間へ。3号渋谷線方向へ上り勾配が続きます】

【ループ区間で唯一施工途中の場所。下からジャンクションを覗ける今となっては貴重な場所】

【初公開ポイントその2。大橋換気所内。換気施設もかなり配置されています】

換気所の外観はこんな感じ

【その後、3号渋谷線とつながる橋梁区間へ】

後ろに見えるのは3号渋谷線。
さすがに既供用路線の間近まで行くことは滅多にないため、参加者も大興奮。

【最後は屋上に上がって、大橋JCTの全景を激写】

全行程を終え、要した時間は約3時間。
かなり蒸し暑い中、たくさん歩きましたが、皆さん大丈夫だったでしょうか?
こういった建設途中の現場を見てもらうことにより、ちょっとでも首都高に愛着を持って頂く・・・
そう、首都高のファンになってもらう。
そうしたことにより、首都高をドライブした時にやさしさや余裕を持ってもらい、
それが事故の削減につながれば・・・
現場がある限り、1人でも多くの人に見てもらいと思っています。
[イベント]
こんにちは。
首都高の田中(智)です。
(久しぶりの投稿になってしまいました・・・)
今日は大橋換気所より、最新状況をお伝えします。
先ずは近況の写真をご覧下さい。

【大橋JCT内より、換気所を見る】
ご覧の通り、換気所の躯体工事はここ最近グングン進んでおります。
現在は、5階までの鉄骨工事を終え、3階のコンクリート打設を
順次行っているという状況でしょうか。
そして、写真で見て分かる通り、2本のタワークレーンが設置されました。
このタワークレーンを、マニア好みにリポートしてみようと思います。
先ずはタワークレーンの足元に、運転席へと続く入り口があるのです。
それが、コレです。

【左:タワークレーンを下から望む 右:タワークレーン内部への入り口】
この怪しげで、かつちょっとワクワクしちゃう入り口から、タワー部分の中を垂直にタラップで
約40mを垂直に登っていくのです。勿論その広さは、人一人分がやっとのスペース。
数人で行く場合は、前の人が安全を確保したのを確認してから、一人一人順番に
登っていくのです。

【左:入り口部分よりタワー内を見上げる 右:タワー途中より見上げる】

【左:タワー最頂部はこんな感じ 右:タワー最頂部より前方を見る】
冷たいタラップをひたすら登り、ようやく到着すると…
足がすくむような高さ(約40m)の操作デッキに到着。
安全帯ナシでは、とても危険で歩き回れません!
タワークレーンは、荷物を吊ったり、回転したりする時に、想像以上に揺れるんです。
そのため、乗り物に弱い方は、乗り物酔いに注意が必要です!!(←本当です。)
今日はちょうど職人さんが休憩している時間にお邪魔することが出来たので、
これまた超貴重な運転席からの写真を撮らせてもらいました。

【タワークレーンの運転席からの眺め!】
前面や上部がガラス張りなのは当たり前ですが、当然足元もガラス張り。
運転席はまさに宙に浮いた感覚で、時にミリ単位の仕事をしているのです。
運転手さんに頭下がります。。。
続いて、タワークレーンから見下ろす換気所の現場状況です。
よーく見ると、作業員の方がいるのが分かりますか??

【タワークレーンより北方向を見る】

【タワークレーンより東方向を見る】
東方向を写した写真には、連結路を建設するのに使っている、巨大クレーンの
800tクローラークレーンのブームが見えるのが、分かりますか??
現在、換気所工事は、これらのタワークレーンを使って、一気に躯体工事を構築中です。
なお、換気所工事のために設置しているタワークレーンは、平成21年10月末ごろまで
使用している予定なので、是非とも大橋ジャンクションに来た際には、注目してみて下さい!!
以上、今回は、かなり貴重な写真を提供出来た、と自己満足している田中(智)でした。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の田中(智)です。
桜の開花宣言とは裏腹に、寒い日が続きましたが…
ようやく今日辺りから、満開宣言になりそうですね。
そんな中、数々ある現場の中でもひときわ桜の名所として賑わう
【大橋換気所】
に行ってきました!
今回は、少し施工中のステップや、現場で取り組んでいることなどを
報告したいと思います。
まずは…
トンネル内を換気するために必要不可欠な、換気ファン。
その換気ファンは、円筒形なので、当然それを据え付けるために、
円形の開口を作らねばならないのです。
そしてそれを形成させるためには、型枠を使っています。
何ともないこと、と言えば何とも無いのですが…
よくよく考えれば、型枠に使う材材は木製であり、均等な円弧を
描くためには、とても精度のよい円弧の型枠を作らねばならないのです。

左:写真 型枠を敷き込んだところ
右:写真 コンクリート打設を終了し、脱型したところ
です。
見事な円弧を描いて、出来あがっていますね~
こういう納まりを見ると、 【職人の技】 を感じますよね!!
続いて…
安全への取り組みについても、報告します。

ここでいきなりですが問題。
この写真で、緑色の照明が目に付くと思いますが、
この緑色の照明、何の理由があって緑色の照明を設置しているのだと思いますか??
ヒント:安全と言えば、緑色をイメージしますよね。。。
分かりましたか??
答えです!
この緑色の照明は、避難階段(出入口)を表しているのです。
建設中は、工事の進捗によって、複雑に形を変化をしながら躯体は
構築されていきます。しかし、どんな状況であれ、避難階段(出入口)
を確保しなければなりません。
そこで、慣れた職人さんであれ、今日始めて見学に来た方であれ、
一目瞭然で
【それが避難する方向だと認識出来る照明】
にしているのです。
今回は、ほんの1つの安全への取り組みを紹介しましたが、
これだけの大規模な現場には、こうした1つ1つの取り組みが
必要であるし、大事になってくる、と思う今日この頃でした。
最後に…

この週末、大橋換気所の桜は、とっても見ごろになりそうですよ!
桜祭りも開催されますし、日曜日は現場見学も開催される予定です。
是非とも、桜見に、建設現場を見学しに、大橋に来てくださいね!!
[現場レポート]
こんにちは。首都高の田中(智)です。
今日は、新宿線と既存の首都高速3号線のジャンクション部分に建設中の、
【大橋換気所】
の現場に行ってきました。今まで、地下階の構築であったので、なかなか地上部から工事進捗状況が分かりづらかったのですが、いよいよ地上に顔を出してきました!
いい意味でも悪い意味でも注目度が上がってくると実感です!!
本日のメインの作業は・・・
【第2節(=地上1~2階部分)の鉄骨建て方】


です。
クレーンを使用しての高所作業は、やはり危険を伴うため、天候にとても左右されてしまいますが、本日は見事な『晴れ』で、順調に作業が終了しました。明日以降も連続して、この鉄骨建て方作業が続くので、安全第一で進めて行きたいと思います。
なお、地下階の躯体構築状況も、せっかくなのでUPしておきます!!
【地下2階 躯体構築状況(型枠脱型)】

【地下1階 躯体構築状況(型枠)】

今日は、初めての投稿と言うことで、進捗を更新してみましたが、これからは徐々にマニアックな世界をお見せできると思います。ご期待下さいませ。。。
[現場レポート]