こんにちは。
首都高の髙橋です。
平成22年3月開通も決まり、現場として盛り上がる大橋ジャンクションですが、
大橋シールドのUターン部分に位置した大橋立坑は、今はこんな感じになっています。

立坑部分の地表面と同じ高さの配筋が終わり、明日、コンクリート打設をします。
パッとみると、ここに立坑があった形跡ももうありません。
下の写真は、大橋立坑の今年の3月の状況です。

半年もたたないうちに、立坑部分の地下部の施工は、すっかり終わってしまいました。
深さ45mもあって見学にこられた方が、深さにビックリしていたのを懐かしく思います。
以上、開通に向けて着々と現場が進んでいる
大橋JCTから髙橋が報告しました。
[現場レポート]
こんにちは、首都高の増田(新人)です。
宮里藍さんのLPGAツアー初優勝という素晴らしいニュースで始まった今週ですが、
(宮里さんおめでとうございます)
首都高からもビッグニュースをお届けします。
TV、新聞、インターネット・・・等々
既にご覧になられた方も多いと思いますが、
山手トンネル(3~4号間)の「開通月」が決定致しました!
平成22年3月 です。
そして本日は開通月の決定に伴い、マスコミ関係各社を大橋ジャンクション(以下 JCT)にお呼びしまして、
開通月決定の記者発表、および大橋JCTの現場公開を行いました。
こちらは記者発表の様子です。

およそ30社60名という多くの方がお越しになられ、
改めて社会的注目度の高さを認識させられました。
続いて現場公開の様子を・・・
大橋シールド (地下シールドトンネル部)

ジャンクション内ループ部 (色による走行支援の試験施工箇所です)

わかりやすい映像、写真を取るための視点はさすがです。
(私も真似してみました)
(うーん、、、イマイチでしょうか??)
ループ部ではドライビングシミュレーターによって走行支援を説明するとともに、
記者やリポーターの皆さんに開通後の大橋JCTを擬似体験走行して頂きました。

本日の紹介した内容はマスコミ各方面において、早速ニュースや記事として取り上げてられています。
記者発表は9:30~11:00という日程で行われたのですが、
早くもお昼のニュースで流れたようですし、
何よりびっくりしたのは、現場案内中の10時前には既にインターネット記事がアップされていたという事です。
もちろんスピードが全てではないでしょうが、さすがはプロと感心させられました。
また、私も夕方のニュースやインターネット記事を拝見しましたが、
TVで放送された現場の映像やコメントは、様々な角度から現場の様子やプロジェクトの内容をわかりやすく
伝えて下さっていて、かなりモチベーションが上がりました!
明日の朝刊にも取り上げていただけると聞いておりますので、
ぜひご覧下さい。
[イベント]
こんにちは。
首都高の須長です。
今日は首都高3号渋谷線や国道246号、東急田園都市線などの下を通過している大橋シールドに
着目してきました。
現在の大橋シールドのトンネル状況はこんな感じです。

よーく見るとシールドトンネルを形成しているセグメントが露出している箇所とそうでない箇所があるかと
思います。
これは、耐火パネルという材料をシールドトンネルの内側に設置している段階だからです。
この耐火パネルの役割は、トンネル内でもしも火災が発生したときに、主構造であるセグメントに熱の
影響を与えないように、防護をしているのです。
約1,200度近くの温度まで耐えられるそうです。
1,200度って何度?って聞きたくなっちゃうほど、私には想像がつかない温度ですね。
パネルは1枚あたり定尺もので幅が1.5m、高さが0.85mあります。
このパネルが内回り、外回りで合計860mある大橋シールドトンネルに約16,000枚も取り付きます。
ん~、すごい数ですね。。。
ちなみにパネルはこんな感じです。


また、近年の構造物には落下防止対策が不可欠となっていまして、その対応もされていました。
ちょっとわかりづらいですが、写真にワイヤーが見えるのが分かるでしょうか?

このワイヤーを1枚1枚のパネルに通していまして、ある1枚が万が一に落下をしても、他のパネルとワイヤーで
繋がれているので、大惨事には発展しない・・・そんな思想です。
トンネルが開通してしまうと、ほとんど気がつくことがない材料ですが、このブログを読んでちょっとでも気に
してもらえると嬉しいですね。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の髙橋です。
今、大橋のループの中では、鏡切りの真っ最中です。
カ・ガ・ミ・キ・リ・・・。
何をやっているかというと、トンネルとトンネルの間には施工上必要な壁が存在します。
トンネルをつなげるためには、その壁を撤去する作業が必要なのです。
現在は、壁を撤去するための孔あけ作業が完了しています。
全体をみると、ちょっと神秘的です・・・。

近くによってみると、壁の向こう側がみえます。ちなみに壁の厚さは、1.8mあります。

壁の向こう側は、大橋シールドです。
来月には、壁が徐々になくなって、全然違う光景がみられると思います。
以上、現場の髙橋が報告いたしました。
[現場レポート]