こんにちは。
首都高の木ノ本です。
昨日、800tクレーンでの最後の桁架設を行いました。
場所はというと、ヤード内の橋脚から国道246号上の橋脚へ向けてのブロックのため、ヤード内での作業でした。
よって、一連の桁架設の中では短い時間で終わる昼間架設でした。

作業前の朝礼、架設前の準備を終えて、いよいよ10:00より架設開始です。
桁吊上げ⇒クレーン後退⇒吊上げ⇒旋回⇒降下の順に架設は進んでいきます。

今回の架設はベント(写真の緑色の仮支え)上への昼架設ということで、
要した時間は30分程度で、順調に架設を終えることができました。
また、旋回中も地組み時に使用していたベント材をばらすなど、次工程への準備も迅速に行います。

今回の架設を終えて、約8ヶ月間の大橋ジャンクションの桁架設においてとっても重要な役割を果たした、800tクレーンもとうとうお役御免となります。本当にお疲れ様でした。
明日より本格的に解体作業に入り、盆休みを挟んで2週間ほどで解体する予定です。
解体状況についても、今後レポートしたいと思います。
以上、現場より木ノ本の報告でした。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の崎濱です。
8月1日に開催した”ブロガーさん限定”「大橋ジャンクション建設現場 プレミアム見学会」について報告します。
大橋ジャンクションは、先日マスコミの方々にも公開して、ニュースや新聞で取り上げられましたが、
今回は、よりディープな建設現場を見ていただこうと、抽選で選ばれた約20名の方をご案内しました。
さて当日の見学会ですが、朝早い8時半に集合してもらいました。
その理由は、コレ↓
現場の作業が始まる前に、まだ動いていない800tクレーンに実際にさわって、上ってもらいました。
作業が始まるとクレーンには近づけないので、我々社員でもクレーンに触るのは、初めての人ばかり。
いやぁ、でかかったです。
このクレーンも今月には、解体して別の現場に。。

大橋ジャンクションのループ部分では、
・走行支援のためのカラー舗装(行き先をわかりやすくするため、舗装を赤(渋谷方向)、青(東名高速方向)で塗り分けたもの
・泡消火栓(火災が発生した際に、初期消火を行うための設備)
を見ていただきました。
その後、ループと3号線と接続する高架橋の連絡路を渡りました。
この連絡路は7月上旬に、最後の桁架設が完了してつながったばかりです。
実は、この桁を渡るのは、私も初めてだったりして。。
車が走っている3号線の上を越えて、3号線の脇まで行きました。

最後に、ループの屋上の展望台からジャンクション全景を見ました。

参加された方、長時間にわたり、どうもありがとうございました!
今回惜しくも抽選ではずれた方、ほんとうにごめんなさい。次回も企画したいと思いますので、
そのときを楽しみにしてください!
[イベント]
こんにちは。
首都高の木ノ本です。
先週に引続き、20日の未明に山手通り支線をまたぐ橋の架設を行いました。
今回は山手通り支線上のかなりの部分をまたぐため、通行止めをしての架設となりました。
架設の流れですが、ヤード内で1度吊上げの確認を行ったあと、通行止め実施(AM1:00過ぎ)まで待機しておきます。

AM1:00より通行止め規制を行い、規制完了を確認して旋回し開始します。
下の写真は国道246号から支線への通行を規制している状況です。

下の写真は規制している国道上から架設している橋を撮影したものです。
見ての通り、歩道橋の真上を通過しての架設ですので、歩道橋も通行止めさせていただきました。
架設箇所は3号渋谷線との離れが1mもないので慎重に架設を行いました。

旋回し架設位置まできたら降下を開始していきます。
降下作業では接合部のボルト孔があうように調整しながら少しずつ降下をしてゆきます。

降下後はボルト締付、足場等を設置して作業終了となります。
今回は、山手通り支線の通行止めということで、通行止め時のトラブルを色々と心配をしてましたが、
大きなトラブルもなく無事に架設を終えることが出来ました。
当日、迂回をしていただいたドライバーの方々、街路を迂回していただいた歩行者の方々、ご協力ありがとうございました。
さて、いよいよ800tクレーンを使用しての架設は次回が最後です。

これだけ存在感のあるクレーンがなくなるのは寂しい気がするので、しっかりと目に焼き付けておこうと思います。
以上、現場より木ノ本が報告しました。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の髙橋です。
今日の未明、渋谷方向に進む連結路の架設が完了しました。

写真の下側にあるのが、今回架設する桁(総重量約50t)です。
桁を架設する前には、「地切り」を行います。「地切り」とは、クレーンの巻上によって、つり荷(桁)を地面から離すことをいいます。その後、巻上げを一端停止し、つり荷や玉掛けの状態を確認したりします。
状態を確認後、架設に入ります。



所定の場所までは、あっという間ですが、その後、定位置に据えるためには、時間がかかります。

橋上での作業員の方々が架設完了後も据付作業を行っています。

連結路の上から見ても、800tクレーンは存在感がありました。このクレーンが活躍するのも残り僅かとなったきましたが、この夏もうひとがんばりしていただきたいと・・・。
そんなことを思いつつ、現場の髙橋が報告しました。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の木ノ本です。初ブログです、どうぞよろしくお願いします。
さて、昨日の夜間にループ部から高速3号上り線都心側へのアクセスとなるD連結路の一部となるPbd2橋脚横梁の架設を実施しました。この横梁は橋脚の一部であるとともにD連結路の桁の一部となるので、架設されると連結路がだいぶイメージできるようになります。
下の写真は桁が架設されるまえの状況です。

直下に国道246号の歩道があるので、架設時に歩道を切り回さなければならないのがわかります。
歩道を切り回すので施工は夜間に行います。

架設前のヤードの状況です。大橋でおなじみの800tクレーンで架設を行いますが、事前に吊ってバランスなどの確認をします。

バランスを確認後、吊上げ・旋回して架設位置に近づけ、微調整をします。
吊り上げから架設位置までの旋回は2~3分、見ているとあっという間ですが、この後の正規の位置への調整・仮固定等に1~2時間ほどがかかります。

今回、橋脚仕口との接合は架設後の現場溶接になるので、溶接面がきっちり合うように最後はセッティングビームにボルトを挿入して最終位置調整をします。写真は夜間の施工ということで、無騒音タイプのドリフトピンで調整している様子です(通常はハンマー等でたたいてあわせます)。

調整を終えると架設は完了となり、引続き現場溶接(昼)を実施していきます。
橋脚間の架設は7月~9月にかけて実施していきますので、引続きレポートしていきたいと思います。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の須長です。
とうとう、我が大橋ジャンクション(以下 JCT)も全国区となりそうです。
その訳は・・・
あのタモリ倶楽部の収録が先週の20日(土)に行われたからです!
もちろん、テーマも山手トンネル&大橋JCTの現場に潜入といった100%純正企画なのです。
(空耳アワーはありますけどねっ)
今回は放送内容がちょっとわかる程度(予告程度)にお伝えしたいと思います。
注)写真が全て遠めなわけは、肖像権の理由で写真撮影(個人特定)がNGだったからです。。。残念!
今回の出演者はタモリさんをはじめ、江川達也さん(漫画家)、なだぎ武さん(芸人)、マギーさん(俳優)
の4名。そうそうたるメンバーです。
出演者が4人も来てもらえるってことは、この現場に対する期待感の表れなのでしょうか?(勝手に想像・・・)
【中央の青いヘルメットが出演者4名】

現場ルートは松見坂の立坑から大橋シールドを歩き、大橋JCTのループ部へ。
ループでいくつかのイベントを経て、屋上へ移動。
屋上では看板のレイアウトを考える企画を行いました。
【オープニングは800tクレーンの前】

【橋梁区間ではジャンクションマニアの江川さんが大興奮】

【屋上では看板のイラスト案を。果たしてどんな絵が?】

タモリさんの独特なトーン、江川さんの興奮ぶり、なだぎさんのつっこみ、マギーさんの絶妙な進行、
そして首都高代表でアテンドした髙橋の熱弁ぶりが見所と言えましょう!
また、放映日が決まり次第、みなさんにお伝えしたいと思います。
楽しみにしていて下さい!
[イベント]
こんにちは。
首都高の増田(新人)です。
本日は目黒区立東山小学校の3年生2クラスが、社会科見学として大橋ジャンクションを見学に来てくれました。
その様子を写真たっぷりで報告したいと思います!
(今日来てくれたみんな、見てくれてますか~??)
学校から大橋ジャンクションに到着した子供達は、大きな声で挨拶をしてくれた後、
ヘルメットをかぶり現場に出発です。
ジャンクション脇に設置してある非常用階段をのぼって、最上層に向かいます。

(地上35mということもあり、興奮する子がいる一方で、「疲れたー」「まだー?」なんて声もちらほら・・・)
到着した最上層では、壁面をスクリーンにして、
大橋ジャンクションの概要や工事の方法、中央環状線の役割等について授業を受けました。


みんな熱心に聞いています。

授業に続いて、3号渋谷線に接続する桁上に移動。
鉄筋コンクリートに使う鉄筋を直に触ったり、近くから見る大きなクレーンに興味深々でした。


そして見学の中で一番盛り上がったのがこちらの・・・大橋ジャンクション屋上です。


屋上の広大なスペースで、元気いっぱいに走り回りました。
もちろん屋上についての説明もありました。とは言え、やはり子供は元気が一番ですね。


あまりの気持ちよさに、寝転がってしまう子も・・・。
ちなみに、将来この屋上は公園になるのですが、
そのことを子供たちに伝えると、
「おぉ~すごい!」
「来たい!」
などと、とても嬉しい言葉をもらうことができ、
屋上公園が整備された後には、毎日今日のように子供たちが走り回って欲しいなぁ・・・
今日のように、たくさんの笑顔が飛び交う大橋ジャンクションにしたい・・・
なんて思いながら、走り回る子供たちを眺めていた私でした。
屋上を一通り見た後は、各班毎に集合写真を撮って見学は終了しました。

中には、こんな集合写真を撮る班も・・・

(屋上公園でEXILE・・・それともZOO?)
最後に・・・
今日来てくれた2クラスのみなさん、
ぜひ一年後に今日歩いたところを車で走ってみてください!
そして整備された屋上公園に遊びに来てください!
今日の思い出が、もっと素晴らしい思い出になると思います!!
また、後日見学に来てくれる予定の2クラスのみなさん、
首都高社員はみなさんに会える事を楽しみにしています!
大橋ジャンクションで会いましょう!
[イベント]
こんにちは。
首都高の須長です。
現在建設中の山手トンネル内に、なんとトラックが横たわっているではないですか!?


続きを見る
[セーフティ][現場レポート]
こんにちは。
首都高の髙橋です。
今日は、朝から良い天気ですが、大橋ジャンクションでは、GW前としては、最後の架設となる
800tクレーンを使った昼間架設が行われました。



架設した箇所は、渋谷方向に伸びる連結路の一番坑口(ループに近い部分)の架設です。
総重量170t、ヤード内の架設なので昼間に行いました。

この架設をもって何となくループからでている4本の連結路が顔を覗かせた形になります。
今後は、今後のこの連結路の歯抜けの部分を架設していきます。
全部、かかるまでは、もう少しです。
日々、姿を変えていく大橋の現場から髙橋が報告しました。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の髙橋です。
今日は、首都高講座8限目「大橋ジャンクションを歩こう」が開催されました。
私の役目は、現場のナビゲーターです。
続きを見る
[イベント]
こんにちは。
首都高の髙橋です。
4月20日で3号線通行止めを伴う架設(4回目)が皆様のご協力のもと無事完了しましたが、
今後も800tクレーンは活躍します。
ヤード内での昼間架設であったり、山手通りを規制しての夜間架設であったり、
見所満載です。


当然、工事の一環で行うことなので、見世物ではありませんが、
やはり見るとダイナミックです。
昼間架設の大規模架設も4月27日(月)AMに予定されています。(天候にも左右されますが・・・。)
お近くに寄られた方は、ぜひダイナミックな架設をみてください。
以上、現場の髙橋が報告しました。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の髙橋です。
大橋ジャンクションの中の高架部架設の中で大活躍中の800tクレーン。
しっかり昼間も働いています。
今日は、ジャンクション取り付け部の桁架設を行いました。架設する総重量は、160t。

通行止めを伴う夜間の架設もよいですが、青空のもとの架設は、さらにダイナミックです。
桁とループの取り付け部に近づいてみると、

ループの中からみると、ただ桁を架けるだけはなく、微調整が必要となってきます。
さらに近づくと、

桁をささえる支承との接続部です。数cm単位の修正をかけながら、架設を行いました。
日に日に姿をかえていく大橋ジャンクション。
現場も最盛期を迎えています。
以上、現場の髙橋が報告いたしました。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の髙橋です。
前回(1月19日(月))に引き続き、2月16日に2回目の3号線渋谷線を
通行止めして行う架設があります。
前回との大きな違いは・・・。
今回は、800tクレーンの後部に240tの台車を設置します。
この台車の役割は、架設する桁の重量が180t、作業半径が37mあるために、クレーンの自重だけでは、
耐え切れないために、クレーンの背面に重りをおいています。
↓↓↓画面をクリックしてください↓↓↓
魚釣りにいって、あまりもの大きな魚がかかったときに、自分の体重だけでは耐えられずに、サポートしてもらうような
感じです。(わかりました・・・?)
800tだったり、240tだったり、スケールの大きな話ですが、
当日は、お客様には度々ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力よろしくお願いいたします。
以上、現場の髙橋が報告いたしました。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の須長です。
現在、大橋ジャンクション(以下、JCT)ではドライバーの走行支援対策を検討してます。
(走行支援対策の経緯や検討はこちら)
今回の実験は、これまでにまとめられた方針を実際の現場で再現してみよう!”といったもの。
続きを見る
[メイク首都高][現場レポート]
こんにちは。
首都高の高橋です。
今日の未明に行われた3号渋谷線夜間通行止による梁の架設ですが、天候に不安はあったものの
無事に完了いたしました。

<待機中の800tクレーン> <本線上> <梁架設後>
次(2回目)の通行止めは、2月16日(月)となります。
お客様には再度、ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
以上、現場の髙橋が報告いたしました。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の高橋です。
「1月19日(月)」
ブログをUPする日を書いたわけでは、ありません。
1月に入りましたが、早速現場の新春一大作業として3号渋谷線夜間通行止があります。
「何故、通行止めをしなくてはならないか?」
「工事に際し、通行車両(お客様)の安全を確保するために、通行止めを行い、架設作業を行います。」
では、実際、どんな工事か・・・?
今回は、800tクレーンを用いて、重さ80tの梁を架設する作業を行います。
当日の作業は、こんな感じです。
<↓画像をクリックしてください>

動画でみると、簡単な作業に見えますが、現場ではなかなか大変な作業です。
当日は、お客様にはご迷惑をかけますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
以上、現場の高橋が報告しました。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の高橋です。
大橋ジャンクションの現場からの初レポートです。
ジャンクション内では、現在、上部工の架設の真っ最中です。
【大橋ジャンクション建設中】

この架設の時に主役となる建設機械が、大型クレーンです。
もちろん、用途としては、桁を架設するために使用しますが、現場に使用するクレーンの
大きさ・規格の選定方法については、吊り上げ荷重・作業半径(架設するものとクレーンの距離)に
応じて決められます。
現在の計画では、大橋ジャンクション内では、最大800tのクローラクレーンを使用する予定です。
800tクレーンといっても大きさが、よくわからないと思いますが、クレーン本体についているキャタピラ
の高さでも2m以上ある大物です。
ここで、問題ですが、
800tクレーンを現場にどのようにして現場に運んでくるか・・・?
キャタピラ(タイヤ)がついているからといって、公道を自走してくるわけにはいきません。
現場内で組み立てます。組み立てる際には、他のクレーン(360tクレーン)が必要となります。
【組立中の800tクレーン(左)と360tクレーン(右)】

では、360tクレーンは、どのようにして現場に運んでくるか?
50tクレーンを使って組み立てます。
50tクレーンは、現場まで自走してきます。
一つのクレーンを組み立てるために、小さなクレーンの力が必要となるのです。
以上、クレーン花盛りの大橋の現場からでした。
[現場レポート]