大橋換気所より、貴重な瞬間を撮ってきました!
こんにちは。
首都高の田中(智)です。
(久しぶりの投稿になってしまいました・・・)
今日は大橋換気所より、最新状況をお伝えします。
先ずは近況の写真をご覧下さい。
ご覧の通り、換気所の躯体工事はここ最近グングン進んでおります。
現在は、5階までの鉄骨工事を終え、3階のコンクリート打設を
順次行っているという状況でしょうか。
そして、写真で見て分かる通り、2本のタワークレーンが設置されました。
このタワークレーンを、マニア好みにリポートしてみようと思います。
先ずはタワークレーンの足元に、運転席へと続く入り口があるのです。
それが、コレです。

【左:タワークレーンを下から望む 右:タワークレーン内部への入り口】
この怪しげで、かつちょっとワクワクしちゃう入り口から、タワー部分の中を垂直にタラップで
約40mを垂直に登っていくのです。勿論その広さは、人一人分がやっとのスペース。
数人で行く場合は、前の人が安全を確保したのを確認してから、一人一人順番に
登っていくのです。

【左:入り口部分よりタワー内を見上げる 右:タワー途中より見上げる】

【左:タワー最頂部はこんな感じ 右:タワー最頂部より前方を見る】
冷たいタラップをひたすら登り、ようやく到着すると…
足がすくむような高さ(約40m)の操作デッキに到着。
安全帯ナシでは、とても危険で歩き回れません!
タワークレーンは、荷物を吊ったり、回転したりする時に、想像以上に揺れるんです。
そのため、乗り物に弱い方は、乗り物酔いに注意が必要です!!(←本当です。)
今日はちょうど職人さんが休憩している時間にお邪魔することが出来たので、
これまた超貴重な運転席からの写真を撮らせてもらいました。
前面や上部がガラス張りなのは当たり前ですが、当然足元もガラス張り。
運転席はまさに宙に浮いた感覚で、時にミリ単位の仕事をしているのです。
運転手さんに頭下がります。。。
続いて、タワークレーンから見下ろす換気所の現場状況です。
よーく見ると、作業員の方がいるのが分かりますか??
東方向を写した写真には、連結路を建設するのに使っている、巨大クレーンの
800tクローラークレーンのブームが見えるのが、分かりますか??
現在、換気所工事は、これらのタワークレーンを使って、一気に躯体工事を構築中です。
なお、換気所工事のために設置しているタワークレーンは、平成21年10月末ごろまで
使用している予定なので、是非とも大橋ジャンクションに来た際には、注目してみて下さい!!
以上、今回は、かなり貴重な写真を提供出来た、と自己満足している田中(智)でした。
シミュレーター協議会 in 品川
こんにちは。
首都高の須長です。
今日は業務で使用したドライビング・シミュレーター(以下DS)のソフト会社であるフォーラムエイトさんが主催する
協議会に、大橋ジャンクションの走行支援対策の実験内容を報告する場がありましたので、内容を書いてみたいと
思います。
【番外編】SMART DRIVER′S DAYに参加
首都高の須長です。
皆さんは、GW、イかがお過ごしでしたか?
今回のGW、高速1,000円の影響はかなりのもので、渋滞の文字をよく目にした気がします・・・
さて、今回は番外編ということで、コミュニケーション力で首都高の事故を減らすプロジェクトを行っている
”TOKYO SMART DRIVER”(以下 スマドラ)が主催する「SMART DRIVER’S DAY」に
参加した模様をお伝えしたいと思います。
今日の大橋ジャンクション
こんにちは。
首都高の髙橋です。
今日は、朝から良い天気ですが、大橋ジャンクションでは、GW前としては、最後の架設となる
800tクレーンを使った昼間架設が行われました。
架設した箇所は、渋谷方向に伸びる連結路の一番坑口(ループに近い部分)の架設です。
総重量170t、ヤード内の架設なので昼間に行いました。
この架設をもって何となくループからでている4本の連結路が顔を覗かせた形になります。
今後は、今後のこの連結路の歯抜けの部分を架設していきます。
全部、かかるまでは、もう少しです。
日々、姿を変えていく大橋の現場から髙橋が報告しました。
800tクレーン今後は・・・。
こんにちは。
首都高の髙橋です。
4月20日で3号線通行止めを伴う架設(4回目)が皆様のご協力のもと無事完了しましたが、
今後も800tクレーンは活躍します。
ヤード内での昼間架設であったり、山手通りを規制しての夜間架設であったり、
見所満載です。
当然、工事の一環で行うことなので、見世物ではありませんが、
やはり見るとダイナミックです。
昼間架設の大規模架設も4月27日(月)AMに予定されています。(天候にも左右されますが・・・。)
お近くに寄られた方は、ぜひダイナミックな架設をみてください。
以上、現場の髙橋が報告しました。
早稲田大学へ行く・・・
首都高の須長です。
今日は大橋ジャンクションの走行支援対策の1つとして、路面や看板に色を塗ることで、ドライバーが
感覚的に方向を把握してもらう対策を考えています。
この対策案を進めて行く上で、交通工学、景観工学、人間工学の有識者(先生)に意見をもらいながら
方針を固めてきました。
今回はその有識者の先生で認知科学系を分野としている早稲田大学の三嶋先生からの紹介で、色彩の
認知学に長けた同大学の齋藤学部長に内容を見てもらえるとのことで、早速、早稲田大学に向かいました。
目黒川さくら祭り×首都高
首都高の髙橋です。
大橋JCTの隣を流れる目黒川は、さくら吹雪がとってもきれいですが、
目黒川さくら祭りに賛同するかたちで、首都高の紹介と現場公開を行いました。
4日間、休憩所やイベントスペースとして事務所を開放しましたが、立ち寄って頂いた方は
なんと、5,645人と大盛況でした。
現場は、3月29日(日)と4月5日(日)に公開しましたが、大勢の方に大橋ジャンクションを
みていただきました。
現場にこられた方、いかがだったでしょうか?
いろいろな質問・意見を現場でもいただきましたが、今後もきちんと現場管理をしていくための
励みになる言葉が多かったのが印象的でした。
一般の方への現場案内をしていると、こちらも徐々にテンションがあがっていき、
長々と熱のこもった説明をしてしましました。
ちなみに、5日(日)は天気も良かったせいか、1,000人近くの人が現場にいらっしゃいました。
今後、開通に向けて一般公開できる時期は限られると思いますが、皆さんに現場案内をする機会が
あったら、めいいっぱい現場の良さを伝えていきたいと思います。
以上、現場の髙橋が報告しました。
桜満開の大橋換気所より、現場中継!
こんにちは。
首都高の田中(智)です。
桜の開花宣言とは裏腹に、寒い日が続きましたが…
ようやく今日辺りから、満開宣言になりそうですね。
そんな中、数々ある現場の中でもひときわ桜の名所として賑わう
【大橋換気所】
に行ってきました!
今回は、少し施工中のステップや、現場で取り組んでいることなどを
報告したいと思います。
まずは…
トンネル内を換気するために必要不可欠な、換気ファン。
その換気ファンは、円筒形なので、当然それを据え付けるために、
円形の開口を作らねばならないのです。
そしてそれを形成させるためには、型枠を使っています。
何ともないこと、と言えば何とも無いのですが…
よくよく考えれば、型枠に使う材材は木製であり、均等な円弧を
描くためには、とても精度のよい円弧の型枠を作らねばならないのです。
左:写真 型枠を敷き込んだところ
右:写真 コンクリート打設を終了し、脱型したところ
です。
見事な円弧を描いて、出来あがっていますね~
こういう納まりを見ると、 【職人の技】 を感じますよね!!
続いて…
安全への取り組みについても、報告します。
ここでいきなりですが問題。
この写真で、緑色の照明が目に付くと思いますが、
この緑色の照明、何の理由があって緑色の照明を設置しているのだと思いますか??
ヒント:安全と言えば、緑色をイメージしますよね。。。
分かりましたか??
答えです!
この緑色の照明は、避難階段(出入口)を表しているのです。
建設中は、工事の進捗によって、複雑に形を変化をしながら躯体は
構築されていきます。しかし、どんな状況であれ、避難階段(出入口)
を確保しなければなりません。
そこで、慣れた職人さんであれ、今日始めて見学に来た方であれ、
一目瞭然で
【それが避難する方向だと認識出来る照明】
にしているのです。
今回は、ほんの1つの安全への取り組みを紹介しましたが、
これだけの大規模な現場には、こうした1つ1つの取り組みが
必要であるし、大事になってくる、と思う今日この頃でした。
最後に…
この週末、大橋換気所の桜は、とっても見ごろになりそうですよ!
桜祭りも開催されますし、日曜日は現場見学も開催される予定です。
是非とも、桜見に、建設現場を見学しに、大橋に来てくださいね!!
トンネル躯体工事、のその後は…
こんにちは。
久しぶりのUPになります、首都高の田中(智)です。
今回は、『代々木八幡宮』の目の前に建設している
【代々木換気所】
の現場に行ってきた状況を報告します!
今当現場では、トンネル環境を維持する為の各種設備を設置中。
だいぶ建物らしくなってきましたよー!!
まずは…
配線作業中のケーブルラックと、まさに配線している最中の写真からです。
本線(トンネル内)の環境を維持する為には、みなさんの想像をはるかに超える
設備が必要になります。それらの設備を動かしているのは…
そう、電気。
今、換気所では、いたるところで、電気ケーブルを引く作業が行われております。
大きなドラムに巻きつけた状態で運搬され、そしてそのままの状態で地下階まで
搬入し、そして引き出しながら配線するその作業は、意外と力仕事なのです。。。
続いて…
電気設備に負けじと、急ピッチで工事が進められているのが、空調関係の工事です。
動力設備は、運転するだけでかなりの熱を発生させてしまいます。当然、そのまま
温度が上昇すれば、精密機器は影響が出てしまうため、空調が必要不可欠になるのです。
各部屋で、まるでパズルのように、大きなダクトと小さなダクトが天井を覆いつくして
行く様子は、幾何学模様が好きな自分は、それだけでワクワクしちゃうんですよね~
最後に…
電気、空調工事と続き…大きな工事はほぼ終了し、細かい仕上げに入った箇所も
報告しておきます!
これは、給気塔の真下に当る場所で、雨などが降れば当然空気と一緒に雨も
吸い込んでしまうため、防水の処理をしている状況です。
空気の流れをスムーズにさせるためのコーナーベーンが立ち並ぶその姿は、
サメのエラを想像しちゃうのは、自分だけでしょうか?!
また、以前より何度かUPさせてもらった消音器と、換気ファンについては
据え付け工事はほぼ終了し、今か今かと試運転に向けて待機中!
っといったところでしょうか。
今日は、土木躯体工事ばかり注目されちゃうトンネル工事なので、あえて躯体工事の
その後…という目で紹介してみました。マニア好みな内容になったかな?!
もっと、こんな写真が見たい! こんな瞬間をレポートしてくれ!
などありましたら、是非ともコメント下さい。
ホコリまみれになりながらでも、私田中が体を張ってカメラに収めて来たいと思います!!
今年も目黒川さくら祭りに参加します!
こんにちは。
首都高の須長です。
気温も暖かくなり、春が近づいてきましたね(花粉は飛びまくっていますが・・・)
春といえば、さくら!
そこで、今回は3月28日(土)、29日(日)、4月4日(土)、5日(日)の4日間に開催される
目黒川さくら祭りについてのお知らせです。
800tクレーン活躍中!
こんにちは。
首都高の髙橋です。
大橋ジャンクションの中の高架部架設の中で大活躍中の800tクレーン。
しっかり昼間も働いています。
今日は、ジャンクション取り付け部の桁架設を行いました。架設する総重量は、160t。
通行止めを伴う夜間の架設もよいですが、青空のもとの架設は、さらにダイナミックです。
ループの中からみると、ただ桁を架けるだけはなく、微調整が必要となってきます。
さらに近づくと、
桁をささえる支承との接続部です。数cm単位の修正をかけながら、架設を行いました。
日に日に姿をかえていく大橋ジャンクション。
現場も最盛期を迎えています。
以上、現場の髙橋が報告いたしました。
開通広報業務プレゼンテーション
こんにちは。
首都高の須長です。
先日の金曜日に中央環状新宿線3号渋谷線~4号新宿線の開通に関する広報業務を発注する
ために、公募型のプロポーザル方式で手続きを行なったため、参加表明をしてくれた6社の広告代理店
によるプレゼンテーションが行なわれました。
なぜ、プロポーザル方式なの?って言いますと、今回の業務内容(開通に関する広報や式典等の実施)
を実施するにあたり、メディアを媒体として利用することや、ポスター、チラシ、インターネットなど広く専門的な
知識や技術が必要なことから、その辺の経験を有する業者さんから選定を行なうためなのです。
要は広告代理店のお力を借りて、開通の広報を成功させたい訳です。
スケジュールはプレゼンテーションの時間が各社30分間与えられ、その後に10分間の質疑応答をすると
言った感じ。これを6社行なうので、ほぼ1日かけて行なうことになります。
プレゼン内容はメインコピーである”東京SMOOTH”、イメージキャラクターの”近藤真彦”、イベント回数
が予め決められていたため、なかなか各社の独自性が出せない点もありましたが、その中でもキラリと光る
アイディアやイベント内容がありました。
この結果は首都高社員による採点が一番高かった社に決まる予定。
どの社になるのか、楽しみです。
シブヤ大学の授業がテレビで紹介されました!
こんにちは。
首都高の須長です。
時は過ぎてしまいましたが、3月6日のフジテレビ(FNN)「ニュースJAPAN」内でシブヤ大学が紹介されました。
その中で”シブヤ(渋谷)のあちこちが教室になっています”という例の中で、タワーレコードなどと共に、
首都高速山手トンネルの授業写真も紹介されました。
詳しくはこちら⇒http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00150734.html
実は昨年の9月にシブヤ大学の2周年イベントの一環として提携授業をやらさせて頂きました。
その時のレポート⇒http://www.c2info.jp/fes2008report/index.html
前にも書きましたが、この提携イベントが”一般の方へ積極的に山手トンネルの取り組みを伝えたい!”
と思ったキッカケになりました。
今年も、もう一度提携授業が出来ればと思っています!
東京SMOOTH Diaryとは
「首都圏の流れを首都高から変える」東京SMOOTHプロジェクトが現場からお届けするレポートです。
詳細とメンバー紹介はこちら!
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