はじめまして。
首都高の角田(すみだ)です。
今日は・・・
そう、今年の3月28日(日)16時に開通する中央環状線山手トンネル(3号渋谷線~4号新宿線)の
トンネル内を初めて車が走行するところを”マスコミ”に公開する、「初走行会」の日なのです。
走行会の開始は13時30分からなのですが、我々、スタッフは、朝10時に集合です。
(もっと早い人たちは7時に集合しています。)
集合したときには既に会場入口の看板が。。。
もう準備が始まっています。

初走行会のルートは、首都高バイク隊、オープンカー、オープンバスが大橋ジャンクション(以下 JCT)から
スタートし、山手トンネルを北に北上、Uターン路でUターンし、山手トンネルを南下して、また、大橋JCTに
戻ってくることになっています。
【首都高バイク隊専用バイクとオープンカー】

今回使用する、オープンバスです。
なんと、“ほろ”付きです。これにマスコミの方々が乗車し、首都高スタッフから説明を受けながら、走行します。

で、GTR。

ん、何故GTR?
これの役目は、また、後ほど。
ちなみに、本日の私の役目は、これらの車が大橋JCTのゴール地点(このブログでも何度か紹介されています、
赤と青で路面を標示している場所)に来るタイミングをマスコミの方々にお知らせする係りです。
実際に、どのルートがいいか、どのぐらいの速度がいいのかをリハーサルしました。

会場でも着々とリハが行われ、最終調整。

さあ、もうすぐ開幕です。
どっと、受付を済ませたマスコミの方々が、ある場所を目指して一斉に場所とり。
その場所とは・・・
そうです。
もう、ニュースをご覧になった皆様はお気づきとは思いますが、会場にGTRを駆って近藤真彦さん(マッチ)が
登場する場所だったのです。
13時30分に開幕。
まずは、首都高速道路㈱会長より、今回の開通区間と開通効果を説明。

「大橋JCTは地域の方々に配慮した再開発事業です。」
「用賀から川口までの所要時間が18分短縮します。」
「渋滞が3割減少します。」
「CO2削減に寄与します。」
などなど
次に、MCの案内によりGTRが会場入り、近藤真彦さんの登場です。

一斉に、車を降りた近藤真彦さんにフラッシュが。
(すみません!近藤真彦さんの写真はNGなので、皆さんの想像でお願いします!)
ちなみに、近藤真彦さんも朝のリハーサルに参加。事前に試走もしています。
そのリハの様子です。

MCと近藤真彦さんのトークセッションはこんな内容です。
「5分、10分短くなるのは助かります。」
「トンネルの形に合わせた標識は温かい感じがしますね。」
「僕も、レースの関係で、東名から茨城とかに行くので、都心環状線を通らなくてもいいのは、いいですね。」
また、大橋JCTの色による路面標示にも触れ、分かりやすい標示だとの感想をいただけました。
(ありがとうございます。)
長くなりましたが、初走行会スタートです。
で、私は、バスに乗らず、鬼気迫るマスコミの方々を先導し、ゴール地点を目指して歩きます。
マスコミの方々の気迫に押されつつ、ゴール地点で待つこと、約30分、私の携帯に連絡が。
「大橋に入った!」
すぐさま、その場にいるスタッフ、マスコミに状況を報告。
私は、走行車に合図を送るべく、別の地点に移動しました。
来ました、首都高バイク隊。
そして、その後、オープンカーが。

この後、更に、近藤真彦さんがGTRを駆って、マスコミの前で登場し、記者会見がありました。
(ここまでして下さる近藤さんはサービス精神旺盛でほんとうに素晴らしい方です。)
そして、初走行会は滞りなく終了しました。
明日から、もう2月。開通までいよいよ2ヶ月を切りました。
開通まで、まだまだ現場の作業は続きますが、無事開通できるよう、引き続き、がんばります。