中央環状新宿線
全体TOP > カテゴリ:[中央環状新宿線] の記事
中央環状新宿線

山手トンネル開通CMの製作【絵コンテ】

こんにちは。

首都高の須長です。

 

今日はいきなり質問です。

皆さんは山手トンネルの開通CMが既に放送されているってこと、知っていましたか?

実は、日曜の朝10時からテレビ朝日にて放送している”サンデープロジェクト”のCM枠で流れています。

質問しておいて何ですが、残念ながら私もこのCMをまだ見れていません。(汗)

 

さて、このCMは昨年の10月末に撮影されたのですが、出演者やCM構成が分かってしまうことから、

実際にCMとして流れるまではブログを書くことが出来ませんでした。

と言うことで、機が熟したってことで数ヶ月前の出来事を思い出しながら書いてみようと思います。

 

まず、これが絵コンテです。

このようにCM構成や演出、セリフなどを絵にし、これを基に私達と広告代理店で内容を詰めていきます。

と言っても、私達が注文をつけるのは、セリフの一部やタイトル(文字)の部分だけ。

あとは、プロ(広告代理店やプロデューサー)にお任せです。

ちなみに、CMの大まかな構成は広告代理店を決めるプレゼンで披露されており、その内容も評価の1つと

なって業者選定をしています。

(確か、あの時は大橋のぞみちゃんのことをオジさま達が、かな~り気に入っていたような気が・・・)

 

さぁ、次回はこの絵コンテを基に進められたCM撮影の様子をお伝えしたいと思います。

[イベント]
中央環状新宿線

橋脚塗装進行中

こんにちは。

首都高の木ノ本です。

最近、国道246号から見上げる大橋JCTの光景がすっきりしてきました。

というのも、橋梁関係の工事がほぼ終り足場解体を進めているからです。また、この足場解体と平行して行っているのが、大橋JCT付近の3号渋谷線橋脚の塗替塗装です。今回の供用にあわせて、既設の橋脚もきれいにしているわけです。

塗替塗装は劣化部分を除去して(ケレンして)、その上に塗り重ねを行っていきます。ちょうど写真の柱下部では下塗りを行っていて、その上はケレンが終わった状態です。また、何層かに分けて塗料を塗っていきますが、層毎の区別がつくように色を変えて塗装を行います。

上の写真は大橋JCTのちょうど目の前で、既に塗替えが完了した橋脚ですが、綺麗になったことで、より一層すっきりとした感じがしますよね。

以上、現場の木ノ本が報告しました。

[現場レポート]
中央環状新宿線

街路境界の警視庁実査

こんにちは。

首都高の須長です。

 

皆さん、車で事故を起こしたとき、警察に調書を取ってもらいますよね?

ちなみに首都高で事故を起こすと、警視庁高速道路交通警察隊(通称:高速隊)が駆けつけます。

本日はその高速隊と街路(一般道)を交通管理する警察署との管理境を決める実査を行いました。

 

今日の出席者は高速隊と代々木警察署の方。

今回開通する区間には初台南出入口と富ヶ谷出入口の2箇所がありますが、両方とも管轄は

代々木警察署になります。

 

境界の場所になるのは、高速と街路のタッチする部分になります。

 

高速隊と警察署で境界線を設定し、その位置と幅員を計ります。

 

境界の境はハードノーズ(地覆コンクリートの先端のこと)の中心になります。

 

今日はマーキングだけですが、ここには鋲が最終的に打たれます。

 

ドライバーからは決して目に触れられることはないですが、管理上ではこの様な印(マーキング)が重要な

役目を果たすのです。

[現場レポート]
中央環状新宿線

開催!プレミアムバスツアー

こんにちは。

首都高の増田(新人)です。

 

本日は(遅くなってしまいましたが・・・)先頃おこなわれた「首都高講座・山手トンネルプレミアムバスツアー」の様子を紹介します。

 

のその前に、前日のブログで応募者数について紹介させていただきましたが、

実はもうひとつ驚くべきことが・・・

 

なんと、今回の参加者の中には遠く”京都”よりお越し頂いた方がいらっしゃいました!

 

バスツアーのために上京して頂いた、、、のかはわかりませんが、

様々な方に首都高を知ってもらいたい我々としては、応募の多さに加えて非常にうれしい出来事でした。

遠くからのご参加ありがとうございました!

 

 

さて、前置きをはさみましたが、当日の様子を紹介させていただきます。

      

受付はコチラ。

 

 

受付を済ませた参加者の方々は・・・

 

 

別件で大橋JCTへ来ていた警視庁高速隊の白バイを撮影!

偶然とは言え、やはり皆さん道路好き(?)故でしょうか?

白バイの列に「おお~すげ~」なんて声が。。

 

 

ツアーが始まると・・・

PRルームで概要等説明をお聞き頂きまして、

 

 

ループ内のバスに移動。

 

開通前のこの時期に、工事中の現場を、バスで走れる。そんなの普通出来ない・・・だからこそ「プレミアム」。

 

 

バスの中の様子です。

 

右:バスガイド役は首都高社員です。

 

 

バスはループ内を下って、、

 

 

トンネル内を代々木換気所へ。

 

 

換気所見学恒例の・・・

消音設備です。

 

(右:相変わらずの迫力です。)

 

設備の反対側にいる皆さんは・・・

 

消音設備の「消音っぷり」を体験。

(社員がマイクで叫んでいます。。その他の方は「意図的に小さく叫んでいないか」を確かめる証人役・・・。)

 

 

換気所のあとは、、、本線で記念撮影をしました。

(本当に多くの皆さんにご参加頂きました。)

 

 

そしてこちらもプレミアム。

間近で見る防災用水噴霧設備の放水試験。

この日の放水量は台風時の大雨の降水量の3倍以上(降水量に換算して360mm/時)です。

 

(奥に見える光が車のヘッドライトです。)

 

そこに傘一つで挑む社員若干1名。

 

もちろんビショ濡れです。

※マネはしないで下さい。

  

 

 

この後バスは大橋JCTに戻るのですが・・・

 

なんとそのバスにも放水。

 

(フロントガラス越しの光景です。) 

 

これは私たち社員にとっても貴重な体験。しつこいですが、やはり「プレミアム」。

 

 

大橋JCTに戻ると、バスを降りて屋上へ。

 

 

 

この日は大橋換気所の屋上へも上がっていただきました。

 

 

 

 

 

こうして、屋上を後にしてツアーは終了です。

 

 

 

 

さて、イベントの様子を紹介させて頂きましたが、

ブログを読んでくださっている皆様に再度イベントのご案内です。

山手トンネル開通前最後のイベント、

山手トンネルウォーク

が来月開かれます。

 

大橋ジャンクションを歩いてみたいけど歩いたことのない方。

歩いたことあるけどもう一度歩きたい方。

歩いたことあるし、まぁどうせあの時と同じなのでは?とお思いの方。

その他の方。

 

ご家族、ご親戚、恋人、お友達、ご近所様、皆様お誘い合わせの上ご参加頂けたら幸いです。

社員一丸、精一杯ご案内出来ればと思っております。

多くの皆様のご参加お待ちしております。

 

 

 

 

最後になりますが、

バスツアー当日、こちらの確認不足により工事現場において衣服の汚れてしまった参加者の方がいらっしゃいました。大変申し訳ありませんでした。

参加者の方には改めてお詫びを申しあげるとともに、以後同様の事が起こらない様、細心の注意と配慮を持ってお客様をご案内していきたいと思います。

 

 

 

最後の最後にいま一度! 

この度は多くのご応募、多くのご参加、本当にありがとうございました!

[イベント]
中央環状新宿線

山手トンネルウォーク、開催日決定!

こんにちは。

首都高の須長です。

 

山手トンネルウォーク!

やっと、皆さんに開催日を伝えられることが出来ます。

 

 

社内では1ヶ月以上前から開催日は決まっていましたが、会社からの正式発表までは口外禁止。

1人でも多くの人に来てもらいたいと思っている私としては、この期間は酷なものでした。

言いたくて堪りませんでしたから(笑)

 

さて、山手トンネルウォークとは俗に言う”一般開放day”

誰でも参加することが出来ますので、是非お越し下さい。(Webでの申し込みが必要みたいですが)

私達首都高もイベントのプロではないですが、精一杯”手作り感”を出して頑張りたいと思います。

 

日時:3月7日(日) 10:00~16:30(最終受付15:00)

場所:大橋ジャンクション(最寄り駅⇒東急田園都市線 池尻大橋駅)

詳しくはこちら→https://c2info.jp/tunnel-walk/

[イベント]
中央環状新宿線

プレミアムバスツアーの応募者数

こんにちは。

首都高の須長です。

 

明日に迫ったプレミアムバスツアー!

私もガイド側で参加しますので、宜しくお願いします。

 

さて、このプレミアムバスツアー。。。

本社主催による”首都高講座”の一環で行われるのですが、落選した方も多かったのではないでしょうか?

実は応募ハガキがこんなに来ました。

 

【ドーーーーン!!】

 

内訳は応募ハガキ287枚

参加希望者493名

 

これだけ参加希望者が多かったのは驚きです。

首都高としても、この期待になるべく応えたいと思い、50名だった定員数を70名(バス1台分)に拡大しました。

(ただ、これでも8割以上の方が落選してしまったのですが・・・)

 

落選した方は3月上旬に一般開放dayがあるので、ぜひぜひ参加して下さい。

明日、参加される方は写真いっぱい撮って、ブログなどで感想を聞かせて頂けると嬉しいです!

[イベント]
中央環状新宿線

管理局による引継ぎ立会い検査

こんにちは。

首都高の須長です。

 

今日は開通へ向けての検査第一弾。

管理局による引継ぎ立会い検査が実施されました。

 

我が会社(首都高)では、大きく分けて建設部門と管理部門に分かれています。

現在建設中の山手トンネルも開通をすれば、建設部門の手を離れ、管理部門の範疇となります。

よって、管理やメンテナンス、運用をする立場の目で現場の確認をしてもたいました。

 

※黄色のアノラックを着ているのが管理局の皆さん。供用路線での作業は危険と隣り合わせ。

ドライバーから認識できるように、目立つ上着となっています。

 

私は大橋ジャンクションを視察する班に配属。

線形、安全対策、標識、区画線、防災を主に説明しました。

 

やはり、トンネル構造で苦労させられるのは水・・・そう漏水です。

地下には水が流れており(地下水です)、構造物のちょっとした隙間を見つけては顔を出します。

これは、管理局の皆さんは痛いほど分かっています。

やはり、構造のつなぎ目や構造断面が変わるとこは入念にチェック。

 

このように、まずは内部で色々な視点を持って確認することで、開通に向けての懸念事項を1つでも

減らしていくのです。

[メイク首都高][現場レポート]
中央環状新宿線

山手トンネル 初走行会!

はじめまして。

首都高の角田(すみだ)です。

 

今日は・・・

そう、今年の3月28日(日)16時に開通する中央環状線山手トンネル(3号渋谷線~4号新宿線)の

トンネル内を初めて車が走行するところを”マスコミ”に公開する、「初走行会」の日なのです。

走行会の開始は13時30分からなのですが、我々、スタッフは、朝10時に集合です。

(もっと早い人たちは7時に集合しています。)

 

集合したときには既に会場入口の看板が。。。

もう準備が始まっています。

 

初走行会のルートは、首都高バイク隊、オープンカー、オープンバスが大橋ジャンクション(以下 JCT)から

スタートし、山手トンネルを北に北上、Uターン路でUターンし、山手トンネルを南下して、また、大橋JCTに

戻ってくることになっています。

 

【首都高バイク隊専用バイクとオープンカー】

 

今回使用する、オープンバスです。

なんと、“ほろ”付きです。これにマスコミの方々が乗車し、首都高スタッフから説明を受けながら、走行します。

 

で、GTR。

ん、何故GTR?

これの役目は、また、後ほど。

 

ちなみに、本日の私の役目は、これらの車が大橋JCTのゴール地点(このブログでも何度か紹介されています、

赤と青で路面を標示している場所)に来るタイミングをマスコミの方々にお知らせする係りです。

 

実際に、どのルートがいいか、どのぐらいの速度がいいのかをリハーサルしました。

    

 

会場でも着々とリハが行われ、最終調整。

 

さあ、もうすぐ開幕です。

どっと、受付を済ませたマスコミの方々が、ある場所を目指して一斉に場所とり。
その場所とは・・・

そうです。

もう、ニュースをご覧になった皆様はお気づきとは思いますが、会場にGTRを駆って近藤真彦さん(マッチ)が

登場する場所だったのです。

 

13時30分に開幕。

まずは、首都高速道路㈱会長より、今回の開通区間と開通効果を説明。

「大橋JCTは地域の方々に配慮した再開発事業です。」
「用賀から川口までの所要時間が18分短縮します。」
「渋滞が3割減少します。」
「CO2削減に寄与します。」
などなど

 

次に、MCの案内によりGTRが会場入り、近藤真彦さんの登場です。

 

一斉に、車を降りた近藤真彦さんにフラッシュが。 

(すみません!近藤真彦さんの写真はNGなので、皆さんの想像でお願いします!)

 

ちなみに、近藤真彦さんも朝のリハーサルに参加。事前に試走もしています。
そのリハの様子です。

 

MCと近藤真彦さんのトークセッションはこんな内容です。

「5分、10分短くなるのは助かります。」
「トンネルの形に合わせた標識は温かい感じがしますね。」
「僕も、レースの関係で、東名から茨城とかに行くので、都心環状線を通らなくてもいいのは、いいですね。」
また、大橋JCTの色による路面標示にも触れ、分かりやすい標示だとの感想をいただけました。

(ありがとうございます。)

 

長くなりましたが、初走行会スタートです。

で、私は、バスに乗らず、鬼気迫るマスコミの方々を先導し、ゴール地点を目指して歩きます。

マスコミの方々の気迫に押されつつ、ゴール地点で待つこと、約30分、私の携帯に連絡が。
「大橋に入った!」

すぐさま、その場にいるスタッフ、マスコミに状況を報告。

私は、走行車に合図を送るべく、別の地点に移動しました。

 

来ました、首都高バイク隊。

そして、その後、オープンカーが。

この後、更に、近藤真彦さんがGTRを駆って、マスコミの前で登場し、記者会見がありました。

(ここまでして下さる近藤さんはサービス精神旺盛でほんとうに素晴らしい方です。)

そして、初走行会は滞りなく終了しました。

 

明日から、もう2月。開通までいよいよ2ヶ月を切りました。

開通まで、まだまだ現場の作業は続きますが、無事開通できるよう、引き続き、がんばります。

[イベント]
中央環状新宿線

中野長者橋出口、信号機現示の測定

こんにちは。

首都高の須長です。

 

時は2月20日の16時50分。。。

場所は山手通りの中野長者橋出口付近。

冬の寒さが身にしみます。

 

 

さて、なぜ私が時計とにらめっこをしているか?と言いますと・・・

 

中野長者橋出口に設置してある信号機の現示(青が何分か?赤が何分か?)を測定しています。

 

なぜ、そんな測定をしているかと言いますと・・・

 

現在、警視庁からの検討項目として、発災時に山手トンネルから強制的な車両の流出を行った場合、

山手通りにどれくらい影響が出るのか?を検討しています。

山手トンネルは運用上、発災が認められた場合に山手トンネル全線を通行止めにします。

これは火災からの二次災害を防ぐためです。

よって、トンネル内にいる車両についても、直ちに流出しなくてはなりません。

 

そうなると、山手トンネルを走行している車両が全て街路に行きます。

もうお分かりだと思いますが、交通量の負担が街路、言わば山手通りへいくわけです。

しかも、今回の3号~4号間の開通で、この地点の山手トンネル交通量は現在より多くなるのです。

 

中野長者橋は出口と山手通りとの接点に信号機が設けられてあります。

よって、流出の条件が信号機の現示(青が何分か)によって決まってきます。

 

その辺の条件を設定し、何分でトンネル内にいる車両が流出できるか?

そして、山手通りや交差点の需要がパンクしないか?などを算出します。

 

ちょっとマニアックな話しになってしまいましたが、色々な想定に備えた検討も私達の仕事なのです。

[セーフティ][メイク首都高]
中央環状新宿線

はとバスツアーで大橋JCTを見学!

こんにちは。

首都高の須長です。

 

先週、大橋ジャンクション(以下 JCT)に はとバスがやってきました。

 

実は はとバスさんとコラボ企画を行い、午前中に大橋JCTを見学してもらい、午後にアサヒビール工場や

御殿場アウトレットに行くという日帰りツアーを一緒にやらせてもらいました。

 

このコースはとても人気だったらしく、事前にツアー内容のお知らせが来る はとバスプレミアム会員的な人のみ

で、定員に達してしまったらしいです。

大橋JCTの効果か、はたまたアサヒビール工場の影響かは定かではありませんが、いつも以上に私達も気合を

入れてアテンドさせて頂きました。

 

現場到着は朝の9時ちょっと前。

首都高が空いていた?せいか、早めの到着。

 

PRルームで概要説明を終えた後、早速現場へ。

 

ここからは写真中心で解説。

 

開始早速、大橋JCTの外観を激写!

ん~、お客さんの大橋JCTへ対する関心度が伝わってきます。

   

 

大橋JCTのループ部から大橋シールド区間へ

構造の断面が変わる場所は1つのスポットと言えるでしょう。

 

将来接続される品川線の事前工事区間。

既に平成25年度の開通に向けて、品川線の工事も着々と進んでいます。

   

 

突然現れた、実際に設置される看板。

思わず、お客さんは記念撮影。

 

続いて、大橋換気所へ。

山手トンネルの施設や設備、わかってもらえたでしょうか??

 

見学会では初の試み、水噴霧設備の体験。

ただでも寒い現場を更に涼しく?してくれました。

でも、お客さんには大ウケ!

 

明かり部に出て、連結路(橋梁区間)を一望。

ちょー立体的です。

 

大橋JCTの屋上へ。

後に見えるのは、既に入居をしているプリズムタワー。

 

換気所の外観もあともう少し。

 

天気がよく、富士山の頭がちらっと見えました。(真ん中辺り、わかりますか?)

 

そんな感じで、2時間があっと言う間に過ぎてしまいました。

見送るときに、皆さんが手を振ってくれたのがとても印象的でした。

アテンドした私達も、とても楽しかったです。

 

番外編

はとバスの中をちょっと探検。

【本当に今しか見れないです!】           【はとバスはハイブリット車なんですね】

   

[イベント]
中央環状新宿線

トンネル入口警報板の視認性チェック!

こんにちは。

首都高の須長です。

 

今日は大橋ジャンクションの現場へ行き、トンネル入口(坑口)警報板の視認性確認に立ち会って

きました。

 

トンネル入口警報板とは、文字通りトンネルの入口に設置されている警報板。

火災などが起きた時に、この警報板で”通行止め”と表示をし、車両の流入を防止します。

そうすることにより、煙などによる2次災害を防ぐのです。

 

よって、防災にかかわる警報板とあって、視認性のとれた形で設置をしなくてはなりません。

そのチェックとして、事前に警報板と同サイズのベニヤ板を設置予定箇所に置いてみるのです。

【60m手前】

 

【45m手前】

 

【30m手前】

 

施工業者さんも施工の手戻りがないように、事前チェックにはとても協力的です。

この様な行為を経て、警報板は付けれていきます。

[セーフティ][現場レポート]
中央環状新宿線

開通日時決定!【平成22年3月28日(日)16時開通】

こんにちは。 

首都高の須長です。

 

本日、中央環状線山手トンネル(3号渋谷線~4号新宿線)の開通日時が発表されました!

平成22年3月28日(日)の16時に開通します!!

そして、広報用ポスターがこれです!  

(都合により削除しました。)

東京SMOOTHの象徴とも言える近藤真彦さんと大橋ジャンクション夜間通行止めのイメージキャラクター

をしてもらった大橋のぞみちゃんのコラボ出演です。

 

実は開通日時の発表は、東京都知事の定例記者会見で報告してもらいました。

 

 

今年一発目の定例記者会見の冒頭で開通日時や整備効果を述べていただきました。

ちなみに、この様なライブ中継がテレビ(MXテレビ)を通じて行われていたこと自体、初めて知りました。。。

 詳しくはこちら・・・http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/kako22.htm

 

今回の記者会見では石原都知事から3件の冒頭発言があり、その後、記者たちの質問事項に。

 

”どんな質問が飛び交うのか!?”

と、不安と期待の狭間でテレビを見つめていましたが、

話題は今回の冒頭発言にはなかった”派遣村”の話へ・・・

結局、この話で質疑応答時間(15分くらいだったでしょうか)は終了。

 

開通日時が決まった山手トンネル。

開通までまだまだイベントがありますので、乞うご期待を!

[イベント]
中央環状新宿線

大橋JCT区画線・薄層舗装はじめました

こんにちは。

首都高の髙橋です。

今年もこのブログをよろしくお願いします。

新年そうそう大橋JCTでは、区画線と薄層舗装の施工を開始しました。

まずは、先行して舗装が終わっているループの最上層(内回り)で施工を行っています。

施工手順とては、

通常の道路にあり、よく目にする白い区画線を引いていきます。

その後、薄層舗装の施工に入ります。今回は、郊外行きを示す青い薄層舗装を施工していきます。

まずは、施工する範囲をしっかりマスキング。

施工が終わると、

こんな感じです。

施工としては、黒いアスファルトの上に樹脂を塗り、色のついた骨材(青色)をのせています。

上の写真は、施工中の写真です。青色と青色の間の6mを黒い薄層舗装(すべり止め)舗装の施工をしています。奥の作業員のかたが、樹脂を塗布し、手前の作業員のかたが、骨材を撒いています。

その後、コーティングをかけていくという手順となります。

 

黒いアスファルト舗装ができただけでも、完成に近づいてきたしましたが、区画線や薄層舗装ができてくると、

車が通る姿をイメージすることができました。

 

開通後の大橋JCTを想像しながら、現場の髙橋が報告しました。

[現場レポート]
中央環状新宿線

首都高講座17限目~山手トンネルプレミアムバスツアー~

こんにちは。

首都高の須長です。

 

首都高講座で耳寄りな情報です。

工事中の山手トンネルを対象としたバスツアーが開催されます。

 

現場は舗装や区画線が引かれ、車での走行が可能な状態となっています。(全線ではないですが)

そこで、今回のツアーではバスを使った走行体験が出来ます。

開通前、そして、まだ工事中の最中を車中や徒歩で見られる貴重な体験です。

どしどし御応募下さい!

 

日にち:2月9日(火)

時 間:14時~16時30分(予定)

詳しくはこちら⇒http://www.shutoko.jp/shutoko-news/kouza/17_100209/index.html

[イベント]
中央環状新宿線

トンネル用信号機が付き始めました!

明けましておめでとうございます。

首都高の須長です。

 

開通まであと、3ヶ月!

ブログも突っ走って行きたいと思います。

 

さて、トンネル内には信号機がちらほらと付き始めています。

 

この”トンネル用信号機”は火災など起きた場合、この信号機が赤に変わり、一般車両の流入禁止や

強制流出を行います。

 

このトンネル用信号機も道路交通法によって定めたれたもので、設置や管理については警視庁と協議

をしています。

ちなみに、トンネル内には文字情報板や標識、施設物など、様々なものが設置されていますが、信号機の

視認性が一番重要視されます。要は信号機が一番よく見えるように配置をしている訳です。

 

また、信号機の種類も一般道に設置しているものと、ちょっと違うのです。

レンズ(信号機の目)が450mmあります。

 

皆さんが普段目にする一般道に設置されている信号機のレンズは300mm。

よって、1.5倍の大きさがあります。

法定速度が高く、トンネル内ということで視認性が考慮されています。

現在、供用している山手トンネル内の信号機も同じ形状なので、今度、見てみて下さい。

[セーフティ][現場レポート]
中央環状新宿線

大橋シールドの現況

こんにちわ、首都高の木ノ本です。

今年も残すところあと僅かとなりました。この1年はあっという間に時間が過ぎた気がしますが、同時に大橋JCTが完成に向けて急ピッチで出来あがっていった日々でした。

さて、今日は大橋シールドの現況をレポートします。

先のレポートにもあるように大橋シールドも一部で舗装が敷設され、区画線や施設物も設置されてきたことから、だいぶ道路らしくなってきました。

だいぶ完成が近づいたトンネルの中で、一部だけ現場施工が真っ盛りの場所があります。

左側に鉛直に建っている柱は、品川線との接続の際にトンネルを拡幅しなくてはならないのですが、その際にトンネルを支えるためのものです。また、ちょうどこの柱の位置が新宿線と品川線の合流(分流)地点となります。現在、柱の設置は全て完了し、柱周りのコンクリート打設や塗装などを進めていますが、来年の3月ぐらいまでには作業を終える予定です。拡幅は3年ぐらい後になりますが、新宿線の供用までに品川線に向けての作業も着々と進めているというわけです。

[現場レポート]
中央環状新宿線

中央環状新宿線 火入れ式

こんにちは。

首都高の増田(新人)です。

 

今日は先日大橋ジャンクション内側にある大橋受電所において行われた、中央環状新宿線の火入れ式について報告したいと思います。

 

 

 

 

さて、まずは「火入れ」という言葉から。

私自身(なんとなくイメージはわかるのですが、) 「火入れ」という言葉の意味を正確には知りませんでした。

 

大辞泉によりますと・・・

「火力発電所・溶鉱炉などが完成し、初めて点火して操業を開始すること。」

とあります。

そこから転じに転じて、

受電所における初めての受送電を「火入れ」と呼ぶようになったのだと思われます。

 

そういうわけで、無事に関係機関より受電許可がおり、道路施設へ電力が供給できる様になったことを祝して執り行われたのが火入れ式なのです。

 

 

それでは当日の様子を。

火入れ式前には、各施設の安全祈願祭を行いました。

 

祭場の様子です。

 

 

安全祈願祭では、大橋JCTの地元である氷川神社の神主さんにお越しいただき、

社員と、請負業者のJV共々、安全な操業を祈願いたしました。

 

 

つづいてタイトルにある火入れ式です。

 

机の上に置かれているのは何かのボタン・・・。

 

このボタンは、テープカットでいうところのハサミになります。

 

代表の方々に押して頂くと、

 (押す瞬間を取り損ねました・・・orz)

 

施設に電力が供給され、

この巨大な換気ファンが

回り始めました。

無事、火入れ完了です。

 

 

 

ちなみに受電所の中はこんな感じです。

(設備の詳細はお伝え出来ませんが、雰囲気だけでもお届け出来たらと思います。)

    

 

 

 

 

 

火入れ式も無事に終わり、中央環状新宿線建設はいよいよ佳境です。

社員の気持ちも改まり、3月の開通へ向け一丸となって取り組んでいきます。

 

 

 

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい!

来年も東京SMOOTH Diary と 首都高速 東京建設局、そして中央環状新宿線を

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

[イベント][セーフティ][メイク首都高]
中央環状新宿線

大橋JCT舗装開始

こんにちは。

首都高の髙橋です。

久々のブログの更新ですが、今大橋JCTでは、舗装工事の真っ最中です。

ひとえに舗装といっても、シールド・ループといったトンネル部、あるいは雨等が直接あたる高架部では、舗装構成が違ってきます。

今現在は、ループ部の舗装が真っ盛りです。

ループの中は、幅が広かったり、横断勾配が変化したりと綺麗に舗装をするためには、

なかなか手がかかります。

トラックから舗装材料をアスファルトフィニッシャーにおろし、舗装を敷き均していきます。

幅があるので2台のフィニッシャーを前後に配置し、一挙に舗装をかけていきます。

(上の写真では、手前と奥に2台あります)

敷き均した後は、タイヤローラ等でしっかりと転圧をかけていきます。

 

ループの中の車道面が舗装でドンドン黒くなると、ググッと完成が近づいてくる気がします。

 

以上、現場の髙橋が報告しました。

[現場レポート]
中央環状新宿線

シミュレーションコンテストで大橋JCTを広報してきました!

こんにちは。

首都高の須長です。

 

今回は先月に行なわれたシミュレーションコンテストに参加をし、大橋ジャンクション(以下 JCT)を広報、

そしてアピールしてきたので、その模様をお伝えします。

 

 

今回のコンテストは以前業務で使用したドライビング シミュレーター(以下 DS)でお世話になった

㈱フォーラムエイトさんの主催しているもの。

年1回行なわれるこのコンテストは、業務や研究などで製作したCGやVRデータの成果を発表する場で、

国内5作品、海外6作品の計11作品がノミネートされていました。

 

ちなみに、私達がフォーラムエイト製のDSを使用した理由は、色による走行支援がドライバーに理解して

もらえるか?その対策はどこに行なえばよいか?といった視点から簡易的なDSで十分と判断しました。

また、開通までに対策を決定する必要性があるため、CG製作の工期、そして柔軟に修正できるレスポンス性

を重視し、そこに加えてコスト面を比較した結果からでした。

 

さて、コンテストのほうですが順番が最後(トリ?)だったため、微妙な緊張感を保つことが、しんどかったですね。

会場には2~300名は来場者がいたでしょうか。。。

この様な大勢の前でしゃべるのは、なかなか無い経験ですよね(^_^;)

 

発表時間は15分と少し時間が短かったですが、山手トンネルの概要、そして大橋JCTの構造や対策、

また、発災時の避難シナリオを発表してきました。(概要版ギャラリーはこちら)(概要版の動画はこちら

 

 

 

なお、このコンテストには各賞が設けられており、来場者の採点(重み付け7割)と選考委員の採点

(重み付け3割)の合計で順位を決めるようでした。

 

結果は最優秀賞(グランプリ)、1番でした。

 

   

 

今回の検討は、内部の検討や地元住民への説明資料などで使用されることが一般的だったCGデータを、

検討対策をDSを使ってドライバー(被験者)に擬似体験をしてもらい、そこで評価を頂き、その結果を反映

させて対策を構築していったことが評価されたようでした。

 

色々な場で、特殊な構造をした大橋JCTを広報する・・・

それが安全対策に繋がると信じて、今後も積極的に広報していきたいです!

[メイク首都高]
中央環状新宿線

変わった機器・・・(風向風速測定装置)

こんにちは。

首都高の須長です。

 

山手トンネル内の現場を違った視点で歩いてみると、様々な機器が付いているのがわかります。

そして、首都高の社員であっても、その機器の名前や役割を全て把握しているわけではないのです。

ちなみに、私は土木専攻なので、機械物や電気物はちょっと疎いんです。。。

 

その機器の中で、変わった姿をしたものを見つけたので、それを紹介したいと思います。

 

その機器は、これです!

 

 

見た目は、ビニール製の傘を持ったような機械。

”くらげ”にも似てます(笑)

 

これは風向風速測定装置と言って、トンネル内の風向や風速を計っている物なのです。

しかし、なんで閉鎖空間のトンネル内で風速を計る必要があるのか?って思いませんか?

 

実はこの装置で得られた風速データを基に換気ファンの稼動を制御しているのです。

通常時は車両の通行台数によって変化する排気ガスの濃度を算定し、換気の強弱を行っています。

沢山の車両が通れば、それだけ排気ガスの濃度が高くなり、換気も沢山しなければなりません。

その換気状況が適切に行われているかを、この装置で確認するわけです。

 

また、発災時には、火災車両から出る煙を換気しなければなりません。

その時にこの装置で確認しながら、煙を一時的に留めたり、車両のいない方向に排出したりと換気制御

を行いながら、煙による二次災害を起こさないようにしています。

 

あまり、存在感はないですが、こういった機器でトンネル内の安全は保たれているのです。

[セーフティ][現場レポート]
中央環状新宿線

高速4号新宿線(西新宿JCT)から東名高速につながる高速3号渋谷線(大橋JCT)の区間。平成22年3月28日に開通しました。
概要をチェック

東京SMOOTH Diaryとは

「首都圏の流れを首都高から変える」東京SMOOTHプロジェクトが現場からお届けするレポートです。
詳細とメンバー紹介はこちら!

プロジェクト別に見る

カテゴリから記事を見る

用語事典

Diaryを読むときに参考になる用語集!わからない単語が出てきた時はチェックしてね。

路肩 |  視距 |  JV(ジェーブイ) |  ヤード |  非常電話 | 

用語事典一覧
  • 首都高速道路株式会社
  • C2 Information Center
  • 東京スマートドライバー