こんにちは。
首都高の田中(智)です。
桜の開花宣言とは裏腹に、寒い日が続きましたが…
ようやく今日辺りから、満開宣言になりそうですね。
そんな中、数々ある現場の中でもひときわ桜の名所として賑わう
【大橋換気所】
に行ってきました!
今回は、少し施工中のステップや、現場で取り組んでいることなどを
報告したいと思います。
まずは…
トンネル内を換気するために必要不可欠な、換気ファン。
その換気ファンは、円筒形なので、当然それを据え付けるために、
円形の開口を作らねばならないのです。
そしてそれを形成させるためには、型枠を使っています。
何ともないこと、と言えば何とも無いのですが…
よくよく考えれば、型枠に使う材材は木製であり、均等な円弧を
描くためには、とても精度のよい円弧の型枠を作らねばならないのです。

左:写真 型枠を敷き込んだところ
右:写真 コンクリート打設を終了し、脱型したところ
です。
見事な円弧を描いて、出来あがっていますね~
こういう納まりを見ると、 【職人の技】 を感じますよね!!
続いて…
安全への取り組みについても、報告します。

ここでいきなりですが問題。
この写真で、緑色の照明が目に付くと思いますが、
この緑色の照明、何の理由があって緑色の照明を設置しているのだと思いますか??
ヒント:安全と言えば、緑色をイメージしますよね。。。
分かりましたか??
答えです!
この緑色の照明は、避難階段(出入口)を表しているのです。
建設中は、工事の進捗によって、複雑に形を変化をしながら躯体は
構築されていきます。しかし、どんな状況であれ、避難階段(出入口)
を確保しなければなりません。
そこで、慣れた職人さんであれ、今日始めて見学に来た方であれ、
一目瞭然で
【それが避難する方向だと認識出来る照明】
にしているのです。
今回は、ほんの1つの安全への取り組みを紹介しましたが、
これだけの大規模な現場には、こうした1つ1つの取り組みが
必要であるし、大事になってくる、と思う今日この頃でした。
最後に…

この週末、大橋換気所の桜は、とっても見ごろになりそうですよ!
桜祭りも開催されますし、日曜日は現場見学も開催される予定です。
是非とも、桜見に、建設現場を見学しに、大橋に来てくださいね!!
[現場レポート]
こんにちは。
久しぶりのUPになります、首都高の田中(智)です。
今回は、『代々木八幡宮』の目の前に建設している
【代々木換気所】
の現場に行ってきた状況を報告します!
今当現場では、トンネル環境を維持する為の各種設備を設置中。
だいぶ建物らしくなってきましたよー!!
まずは…

配線作業中のケーブルラックと、まさに配線している最中の写真からです。
本線(トンネル内)の環境を維持する為には、みなさんの想像をはるかに超える
設備が必要になります。それらの設備を動かしているのは…
そう、電気。
今、換気所では、いたるところで、電気ケーブルを引く作業が行われております。
大きなドラムに巻きつけた状態で運搬され、そしてそのままの状態で地下階まで
搬入し、そして引き出しながら配線するその作業は、意外と力仕事なのです。。。
続いて…
電気設備に負けじと、急ピッチで工事が進められているのが、空調関係の工事です。
動力設備は、運転するだけでかなりの熱を発生させてしまいます。当然、そのまま
温度が上昇すれば、精密機器は影響が出てしまうため、空調が必要不可欠になるのです。
各部屋で、まるでパズルのように、大きなダクトと小さなダクトが天井を覆いつくして
行く様子は、幾何学模様が好きな自分は、それだけでワクワクしちゃうんですよね~
最後に…
電気、空調工事と続き…大きな工事はほぼ終了し、細かい仕上げに入った箇所も
報告しておきます!

これは、給気塔の真下に当る場所で、雨などが降れば当然空気と一緒に雨も
吸い込んでしまうため、防水の処理をしている状況です。
空気の流れをスムーズにさせるためのコーナーベーンが立ち並ぶその姿は、
サメのエラを想像しちゃうのは、自分だけでしょうか?!

また、以前より何度かUPさせてもらった消音器と、換気ファンについては
据え付け工事はほぼ終了し、今か今かと試運転に向けて待機中!
っといったところでしょうか。
今日は、土木躯体工事ばかり注目されちゃうトンネル工事なので、あえて躯体工事の
その後…という目で紹介してみました。マニア好みな内容になったかな?!
もっと、こんな写真が見たい! こんな瞬間をレポートしてくれ!
などありましたら、是非ともコメント下さい。
ホコリまみれになりながらでも、私田中が体を張ってカメラに収めて来たいと思います!!
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の髙橋です。
大橋ジャンクションの中の高架部架設の中で大活躍中の800tクレーン。
しっかり昼間も働いています。
今日は、ジャンクション取り付け部の桁架設を行いました。架設する総重量は、160t。

通行止めを伴う夜間の架設もよいですが、青空のもとの架設は、さらにダイナミックです。
桁とループの取り付け部に近づいてみると、

ループの中からみると、ただ桁を架けるだけはなく、微調整が必要となってきます。
さらに近づくと、

桁をささえる支承との接続部です。数cm単位の修正をかけながら、架設を行いました。
日に日に姿をかえていく大橋ジャンクション。
現場も最盛期を迎えています。
以上、現場の髙橋が報告いたしました。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の髙橋です。
今、大橋のループの中では、鏡切りの真っ最中です。
カ・ガ・ミ・キ・リ・・・。
何をやっているかというと、トンネルとトンネルの間には施工上必要な壁が存在します。
トンネルをつなげるためには、その壁を撤去する作業が必要なのです。
現在は、壁を撤去するための孔あけ作業が完了しています。
全体をみると、ちょっと神秘的です・・・。

近くによってみると、壁の向こう側がみえます。ちなみに壁の厚さは、1.8mあります。

壁の向こう側は、大橋シールドです。
来月には、壁が徐々になくなって、全然違う光景がみられると思います。
以上、現場の髙橋が報告いたしました。
[現場レポート]
こんにちわ。
首都高の齋藤(純)です。
今日は山手通りの要町付近の工事について紹介いたします。
現地を歩いているとダンプカーが何台もいました。
場所は山手通りと高速道路の間です。
ダンプには大事そうになにやら積んでおります。

その先にはなにやら怪しい機械がデーンといました。
機械の中には黒光りした物体が・・・

機械が動くと黒光りした物体が均一に広がります。

その後でっかい鉄製のタイヤのお化けが続きます。
路面は湯気が立っています。結構熱そうです。

このあとにはゴム製のタイヤのお化けが控えています。
以上舗装の施工について紹介させていただきました。
黒光しているのがアスファルトで、現地ではトラックの中で170℃位になっております。
これを機械を使って敷き均し、鉄のタイヤでアスファルトを押さえて、ゴムのタイヤで路面をきれいに仕上げます。
また写真を見るとすべて機械がやっているように見えますが、実はこの影には職人さんたちの努力があります。
端っこは職人さんが手作業で丁寧に仕事をこ進めていきます。


以上現場レポートでした。
[現場レポート]