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中央環状新宿線

おおはし里の杜で稲刈り体験を行いました!

こんにちは。

新人の牧山です。

最近めっきり涼しくなりましたね。

昼と夜で気温差が激しい今日この頃、みなさまも体調にはくれぐれもお気つけください。

 

さて、本日は、106日に「おおはし里の杜」で行われた、菅刈小学校5年生の稲刈り体験についてお伝えします。

 

これまで、首都高は「おおはし里の杜」で、児童による田植え体験を6月に、緑地観察会を9月に行ってきました。

ちなみに、田植え体験の様子は①番、緑地観察会は②番のページで見ることができます。是非そちらもご覧ください。

    http://tokyo-smooth.jp/blog/2011/07/4288/

    http://tokyo-smooth.jp/blog/2011/09/4450/

 

6月にみんなで頑張って植えた稲は…

 

 

9月の緑地観察会ではこの程度まで成長し…

 

 

10月の稲刈り当日には、ここまでフッサフサになりました!

稲の成長スピードってすごいですね。

 

 

  

さてさて、ここからは児童たちの半日を追っていきます。

  

まずは、換気所内で、稲刈りに関する注意事項の説明から。

田植えは道具を使わなかったのであまり危なくありませんでしたが、稲刈りでは写真のような鎌を使います。

とても危ないので、みんな真剣にお話を聞いていますね。えらい。

 

 

次に、「おおはし里の杜」ではもうお馴染み、東京農業大学「食と農」の博物館副館長の梅室先生による、稲刈りの歴史についての講義です。

 

  

講義では、稲刈りの概要の他、稲刈りの“昔と現在”についてお話しされていました。

その昔、稲刈りは大変時間と手間のかかる作業でしたが、『コンバイン』と呼ばれる稲刈りと脱穀を同時に行う農業機械の登場によって、その効率は大きく改善されたそうです。

 

今回、児童たちには、昔ながらの方法を用いて、稲刈りを体験してもらいます。

前回の田植え講義のときと同様、みんな熱心にお話を聞いていました。

 

講義が終わると、屋上の「おおはし里の杜」へ。

もう何度も来てるからなのか、児童たちの足どりも慣れたものでした。

 

  

屋上ではまず、当社会長兼社長による挨拶から。

 

 

次に、児童代表によるはじまりのあいさつ。少し緊張してたかな?

 

  

さぁ、ついに成長した稲と児童がご対面です。

3か月前に自ら植えた稲の成長っぷりに、児童たちはとても喜んでいるようでした!

 

児童たちの体験の前に、梅室先生による稲刈りの実演です。

 

実演が終わると、いよいよ稲刈り体験です!

恐る恐る田んぼに入っていく子供たち。

田んぼの水は少し冷たかったです。。。

 

 

児童たちが1列になって、稲をザクザク刈っていきます。

 

  

なお、児童たちと一緒に、社長も稲刈り参加していました。

  

 

稲刈りの後は、稲をまとめて、わらで束ねる作業です。

 

  

梅室先生の実演を見て、児童も次々に稲を束ねていきます。

稲を束ねるには、指の力が必要になるので、手こずっている児童もちらほらいました。

  

 

みんな束ね終わったら、束ねた稲を掲げての記念撮影です。

なんかとっても勇ましいですね!

  

 

記念撮影の後は「ハザ掛け」。

稲はそのままにしておくと、含まれている水分によって腐ってしまうので、乾かさなければいけません。

「ハザ掛け」とは、写真のような竹で組んだ策に、束ねた稲を引っ掛けて天日干しする作業です。

 

 

沢山の稲が次々に“ハザ掛け”られていきます。

 

ハザ掛けまで終わると、本日の稲刈り体験は終了です。

最後に、児童代表によるおわりのあいさつです。

 

 

体験を終えた児童たちからは、

・「やっぱり田んぼは楽しい」

・「稲を刈るのは難しかったけど、おもしろかった」

などの声がありました。

 

私も、児童たちのとても楽しそうな姿を見て、元気をもらったように感じます。私ももっと仕事がんばります!

 

 

 

さて、次回は、いよいよ最終回、脱穀体験を行う予定です。

 

 

2週間後が楽しみですね!

 

菅刈小学校の先生、生徒のみなさん、スタッフのみなさん本当にありがとうございました。

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中央環状品川線

2回目の「しながわ寺子屋」の講義を行いました。

こんにちは。

入社して半年がたちました。まだまだまだ新人の牧山です。

 

99日の日野学園に引き続き、品川区立戸越台中学校からも「しながわ寺子屋」のおはなしをいただき、929日に中学2年生12人(すべて男子)の生徒のみなさんに「首都高速道路ってどんな会社?」について講義を行いました。

 

といっても、実際に講義をしたのは角田(すみだ)さんで、私はサポート役として、会場の設営や、品川キッズの紹介などをしていました。

 

ちなみに、下のリンクから、前回の日野学園での「しながわ寺子屋」の様子を見ることができます。

http://tokyo-smooth.jp/blog/2011/09/4442/

 

 

講義内容は、前回同様、首都高の歴史や役割、普段どんな仕事をしているのかといったお話しに加え、戸越台中学からもほど近い、山手通り地下に建設中の中央環状品川線の紹介などしました。

 

 

 

なお、戸越台中学校の「しながわ寺子屋」には、首都高速道路㈱の他4社が参加しておりました。

  

戸越台中学校では、「しながわ寺子屋」に参加する会社について、事前に学習をしていただいていたそうで、首都高についても勉強してくれていました。それだけでなく、事前に質問まで用意してくれていました(ありがとうございます!)。

 

生徒のみなさんが事前に考えてくれていた質問への答えを織り交ぜつつ、30分の講義を行い、その後、15分の質疑応答を行いました。

 

質疑応答では、「シールドマシンは掘り終わった後、どうなるんですか?」という質問をいただきました。お答えは「通常は小さく分解して地上に出しますが、品川線のシールドは外殻がそのままトンネルになります」です。

 

また、「シールドマシンって1台いくらくらいするんですか?」といったシビア(?)な質問もいただいたので、「形にもよりますが数十億円です。」とお答えしました。

 

 

2回目の「しながわ寺子屋」を終えて感じたことは、前回の元気いっぱいの小学生と、今回の落ち着いた雰囲気の中学生を見て、子供って短期間でこんなに変わるんだなぁということでした。

 

戸越台中学校の先生、生徒のみなさん、どうもありがとうございました。

 

 

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中央環状新宿線

田んぼと緑地の観察会

こんにちは、首都高の角田と書いて”すみだ”です。

今日は、先日お伝えした、大橋換気所の屋上にある「おおはし里の杜」で、田植え体験をした地元の小学5年生といっしょに行った「田んぼと緑地の観察会」についてお伝えします。

まずは自然観察です。

緑地の中の、植物の葉っぱの形や付き方を観察し、学びます。

みんな熱心に観察してました。

次は、稲の観察です。小学生のみんなが植えた稲はもうこんなです。

まずは稲の身長を測ります。

次に、稲に付いてる米粒の数を数えて、スケッチをします。

頑張って数えてます。

最後の観察、いきもの観察です。

田んぼの水の中にいる”いきもの”を探します。メダカとか、ヤゴとかがいます。

なかなか見つからないので前もって捕獲しておいたメダカとかも観察。

1時間弱でこの観察会は無事終了しました。

暑かった~

菅刈小学校の皆様、ありがとうございました。

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山手通り

山手通りの車線切り替えを行いました!

はじめまして。

首都高の佐藤(あ)です。

新人というには無理がありますが、中堅には程遠い3年目の土木娘です。よろしくお願いいたします。

 

さて、現在整備中の山手通りですが、中野区本町一丁目~豊島区要町一丁目については概ね工事も完了し、広くきれいになった山手通りがご利用になれるかと思います。

一方、私が担当しております、代々木八幡付近は今が工事の最盛期です!夏の最盛期でもある8月14日、この工事の大きな節目を迎えました。それは・・・

「車線の切り替え」です!

下の写真が切り替え前の写真です。(富ヶ谷交差点より新宿方向を望む)

 

写真右側に、外回り・内回り2車線ずつ(交差点部は内回り側が3車線になっています)が走っていますよね?

この外回り2車線が、あるタイミングを持って新しく作った八幡橋上に移動するのです!これが「切り替え」です。

この後、約7時間かけて作業を行った、切り替え後の写真はこちら↓↓

 

みなさんは何が変わったかお分かりになりますか??

まず、車線(白線・黄線)の形が変わっているのがお分かりになるかと思います。

それから、作業エリア(カラーコーンなどで囲われているエリア)の場所と広さが変わったのもお分かりになりますでしょうか?

つまり、この「切り替え」によって今回車が走り出したエリアの整備が完了し、反対側(写真右側)のエリアの整備に取り掛かれるということなんです。

写真右側のエリアも、整備が完了した写真左側のような「きれいな歩道」が整備される予定です!

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山手通り

山手通りの完成に向けて・・・。

こんにちは。

首都高の小林です。

 着々と整備が進む山手通り・・・。

中野区本町一丁目~豊島区要町一丁目の区間は概ね工事が完了し、みどり豊かで広々とした山手通りをご覧になった方も多いのではないかと思います。

 

下の写真は、中野区東中野三丁目付近の写真です。

 

さて、一見、完成したように見える山手通りですが、利用されるみなさまにとって、より安全・より快適な山手通りとなるために、これまで工事を進めてきた担当者や、これから維持・管理を引き継ぐ担当者が一同に現場に集合し、たくさんの人の目で工事が完了した山手通りを点検し、次のように様々な改良を行っています。

 

インターロッキングブロックが沈み(チョークで囲んだ箇所)、わずかながら段差が生じているので、

インターロッキングを一度、剥がして下に砂を敷き、段差を修正しました。

 

点字ブロックの配置が、目の不自由な方に対して、駅の出入口であることが分かりずらい配置であったので、

駅の出入口が分かりやすいように点字ブロックを追加しました。

 

舗装や区画線が劣化した箇所がありましたが、

舗装を打ち直し、区画線もきれいに引き直しました。

 

グレーチングと呼ばれる排水溝の蓋の網目が大きく、ハイヒールを履いた方などが歩きにくいと考えられたため、

グレーチングの網目を目が細かいタイプのものに交換しました。 

 

下り坂となっており、自転車がスピードを出して走ることが想定されたので、

注意喚起するための「スピード落とせ!」の路面標示を追加しました。

 

ここまで紹介したのは、ほんの数例ですが、100か所以上の点検個所について、ひとつひとつ対策を行い、安全・快適な山手通りとなるよう点検・改良を重ねてきました。

これまで、山手通りの工事は首都高が担当してきましたが、このような点検・改良が完了した箇所から、順次、東京都に山手通りの管理を引き継ぎました。

今後も、山手通りを利用される方々に、みどり豊かで安全・安心・快適な道路として評価をいただくことができるよう、さまざまな改良を重ねながら、工事を進めていきたいと思います。

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中央環状新宿線

大橋換気所で農業体験!!!

こんにちは、首都高速の増田です。

前回の更新からすっかり時間が経ってしまいました。。。

 

今回は大橋ジャンクションに隣接している大橋換気所の屋上で行われた農業体験について報告します。

昨年の中央環状新宿線(山手トンネル)の開通に合わせて運用を開始した大橋換気所ですが、

実は高速道路の開通後も屋上部分は工事が残っていたのです。

(大橋JCT(道路構造物)の屋上も今後工事が残っています。)

どんな工事かと言うと・・・

 

屋上部分のスペースを利用して、

大橋地域のかつての自然風景を復活させようというものです。

題して、「おおはし里の杜(もり)」。

 

一年前は何もなかった屋上ですが、

 

 

現在はこのように木を植えたり、小川が出来上がっています。

 

↑の写真の上の方から撮り下ろすと・・・・・

 

わかりますか?

水田を作りました!

この水田を使って、今回は菅刈小学校5年生の生徒さんをお招きして、

農業体験(田植え)をしていただきました!

 

以下は当日の様子。

大橋ジャンクションへ到着

 

大橋換気所内へ

 

換気所内では、当社の会長兼社長より開会の挨拶、

 

生徒さん(代表者)のご挨拶、

 

そして田植えを担当して頂く東京農業大学「食と農」の博物館副館長の梅室先生から、稲作についての授業を受けました。

 

授業では、

・菅刈という名前は昔田んぼがあったから  という身近な話から

・田植えや稲刈りに適切な時期(気温が重要とのこと)と、昔の人がどのようにしてその時期を判断していたのか

 (他の植物の開花などを見て、田植えの時期を決定してたそうです。)

・さらには、人の手で植えていた時代が、いつからどのようにして現在のように機械で行われることになったのか

 (高度経済成長期やサラリーマンと農家の格差、そして所得倍増計画に沿った行政からの補助のお話)

なんていう詳しい話まで。

ちょうど学校で農業について勉強しているという生徒の皆さんは、熱心にメモを取っています。

 

授業が終わると早速屋上へ。

先生から田植えのやり方を教わって、

 

いよいよ田植え開始。

田んぼに入るのは皆さん初めての模様・・・

おそるおそる片足から・・・

 

 

ぬるぬるしてるけど気持ちいい~~

みんなで並んで・・・

 

後ろへ植えていきます。。

お、上手いね~

 

ちょっと手を休めてスタッフの”おじさん”(○藤ゴメン!)とピース

 

たんぼから出たら・・・

手と足がチョコレートだぁぁぁぁぁぁ(みんな言ってました。)

 

順番に植え終わったら、みんなで記念撮影!

 

以上、当日の報告でした。

 

この度の農業体験では、今回の田植えに始まり、夏の草刈り、秋の収穫(稲刈りや脱穀)と一年を通して稲作を体験してもらう予定です。

普段食べているお米がどのように成長して(成長させて)いくのか、どうやって苗がお米になるかを少しでも勉強してもらえたら、

そして少しでも思い出に残る体験になってもらえればと思います!

 

 

当日はマスコミの方々もお招きしましたので、ネット記事をご紹介・・・。

http://www.news24.jp/articles/2011/06/28/07185357.html

http://response.jp/article/2011/06/28/158681.html

・・・

 

 

 

なお、今回ご紹介させていただいた大橋換気所屋上「おおはし里の杜」ですが、

大橋換気所は交通管理者の車両が出入りすることや、事故等の際に緊急車両が出入りする建物であることから、

一般の方々への開放はせず、首都高速道路株式会社にて管理していく予定です。

くれぐれもご了承いただきますようお願い申し上げます。

 

また、換気所屋上に引き続き、大橋ジャンクション(道路構造物)の屋上公園も工事の段取りが進んでおり、H24年度の完成予定となっています。

こちらは目黒区さんの公園として地域の皆様にご利用いただくものです。

 

 

さて、最後に個人的な内容で恐縮ですが、この度他部署へ異動しました。

中央環状新宿線開通後、なかなか業務を記事に出来ず、力不足を痛感する限りですが、新人という身ながらこのブログを担当させて頂き、記事を書く毎に自分自身色々と学んできたことや記事を読んでくださる皆様とともに中央環状新宿線の開通を迎えることが出来たことがすばらしい思い出です。

中央環状品川線をはじめ、首都高速道路(株)東京建設局のプロジェクトはこれからも進んでいきます。

今後とも、首都高、そして首都高の建設プロジェクトをどうぞ宜しくお願い致します。

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中央環状品川線

新宿駅西口広報 第2弾

こんにちは。首都高の角田と書いて、”すみだ”です。

またまた、お知らせが遅くなりましたが、新宿駅西口のサインボードにて中央環状品川線の広報を引き続き展開中です。

今回は、大橋にて準備中の連結路シールドマシン、品川線本線のトンネル現場、また、湾岸線上に先日、架設された大井ジャンクションの工事の様子を紹介しています。

なお、写真は、ファッションデザイナーのコシノ・ジュンコ氏の夫で、ファッションショーのプロデューサーでもある鈴木弘之氏が、品川線の現場で撮影されたものです。今までも中央環状新宿線の現場写真を撮影していただいておりました。

サインボードの場所は、09年11月20日のブログと同じ場所にあります。

http://tokyo-smooth.jp/blog/2009/11/2935/

新宿駅西口にお寄りの際に、是非、ご覧くださいませ。

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中央環状新宿線

渋滞対策、進行中!(その2;3号線編)

 こんにちは。首都高の、角田と書いて、”すみだ”です。

 先ほどに続きまして、3号渋谷線の対策をご紹介します。

 場所は、大橋ジャンクション(JCT)から3号渋谷線(下り)に入った場所、池尻入口の先になります。下の地図の赤点線の範囲です。

 ここは、緩い上り坂が続いています。緩いため、ドライバーの方は上り坂に気付かず、車のスピードが自然に低下し、それが後の車に影響していき、渋滞しやすい場所になっています。下の絵はそのイメージです。

 ドライバーのみなさんに上り坂に気付いていただくため、「上り勾配注意」と「速度低下注意」の看板を設置しています。(下の現場写真の黄色の看板です。)

 

 首都高HP(http://www.shutoko.jp/efforts/traffic/action/case2.html)でも紹介しています。

 これにより、ある程度の効果はありましたが、山手トンネルが開通して、交通量も増えたこともあり、渋滞は、残念ながら、収まっていません。

 そこで、大橋JCTから3号渋谷線に来た車が、どのような動きをしているのかを観測してみました。

 高速上のカメラから撮影した映像です。大橋JCT合流部の様子です。普段はなかなか見ていただくことのない映像ですが、ぜひ皆さんに見ていただこうと思います。

 この映像から車の動きを読み取った結果が下のとおりです(自社調べ)。グラフのA,B,Cは、映像のA,B,Cの位置を示しています。

 開通前(平成22年3月)と開通後(平成22年4月)で、山手トンネルからの車両や3号渋谷線走行中の車両が、3号線の左車線を避けて、右車線(第2車線)への利用が多くなっていることが上のグラフで分かるかと思います。

 このように、右車線に交通が集中してしまうことと、先ほどの上り坂の影響による速度低下もあって、渋滞が起きてしまっていると、私たちは考えています。

 現在の交通渋滞の殆どは、交通の集中による自然渋滞です。その対策のため、中央環状線の整備のようなハード対策や、前回紹介しました、車線運用の変更や、看板の設置などのようなソフト対策を行っていますが、スムースに高速道路をご利用いただくために、実は、ドライバーのみなさんの運転の心がけも重要な鍵なのです。

 今まで知っていた方も、知らなかった方も、これからは『車線キープ』を心がけてみてはいかがでしょうか。過度の集中は、渋滞の「もと」になってしまいます。みなさんのお気持ちで、渋滞が緩和するのかも知れないのです。

 もう一つの大事な心がけとして、「後部座席シートベルト」の着用も、あわせてよろしくお願いします。

http://www.shutoko.jp/info/h22/1201seatbelt.html

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中央環状新宿線

渋滞対策を進行中!(その1;山手トンネル外回り編)

こんにちは。首都高の、角田と書いて、”すみだ”です。

本日は、山手トンネルが開通して渋滞が起きてしまいました箇所(ご迷惑をおかけしています)に対して行っている渋滞対策について、ご紹介します。

まずは、こちら、熊野町ジャンクション(JCT)です。

山手トンネル(外回り)から5号池袋線へとつながる部分です。

どのような対策かというと・・・

今まで、山手トンネル(中央環状線)から来た車両は、5号線につながるまで、1車線の区間が長かったのが、2車線の部分を少しでも長くしました。

この対策は11/3に実施したもので、現在の状況は、上の絵の右側のようになっていますので、走行には十分、お気をつけ下さい。

この対策の結果はというと、おかげさまで渋滞が減りました。

でも、結果は、みなさんの体験(感覚)が一番ですので、みなさんが少しでも渋滞減少を実感していただければ、対策をした者としてはうれしい限りです。

この対策についてはHPでも公開中です。

http://www.shutoko.jp/info/h22/1104.html

次は、3号渋谷線編に続きます。

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中央環状品川線

品川線広報(平和島PAにて)

こんにちは。首都高の、角田と書いて、”すみだ”です。

段々、空気が乾燥してきてますね。みなさん、体調管理は十分でしょうか?

本日は、1号羽田線(上り)の平和島PAで実施した、中央環状線建設広報看板のシール貼り作業についてお伝えしようと思います。

山手トンネル(3号渋谷線~4号新宿線)の開通の内容になっていたのを、その開通から半年も過ぎたので、品川線の広報に変更するという作業です。

で、作業前はこちら。

この上からシールを貼る作業を行います。もちろん、貼るのは私ではなく、プロの方です。

貼っている様子です。さすが、プロの方です。しっかり、ヘラを使っています(当たり前か)。

入ってしまった空気を抜くため、カッターで空気穴を空けてました(細かい)。

PAのお客様、数名の方々に暖かく見守られつつ、約20分の作業の結果、無事、貼り替えが完了しました。

キレイです。

これを見て、中央環状線建設も残すところ品川線のみとなったことを改めて実感しました。

平成25年度まで、まだしばらくかかりますが、中央環状線全線完成目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします。

○おまけ

最近撮影した、下から見上げた大橋換気所です。

[現場レポート]
中央環状品川線

首都高講座を開催しました!

 こんにちは。首都高の前川です。

 

1028日に首都高講座の26限目を開催しました。

 

今回の授業のひとつとして“大橋連結路の工事”について学んでいただきました。

http://www.shutoko.jp/shutoko-news/kouza/26_101028/index.html/

 

当日はあいにくの雨。。。しかも非常に寒い中での現場でしたが,

 

参加いただいた皆さん熱心に我々の話を聞いていただきました。

 

 

まずは校長(所長)の挨拶。

 

 

 

そして大橋連結路の工事について説明の後,いざ現場へ。

 

 

 

山手通りの支線にある防音ハウスの説明。

 

工事の影響を出来るだけ少なくするためにこういった工夫をしているのです。

 

 

地下へとつづく階段を降りると,そこにはガスや電気の配管が!

 

地下ではこういったライフラインが輻輳しているんですね。

 

工事を進めるためにさまざまな企業と協力して工事を行っています。

 

 

(ちょっと見づらいかもしれませんが,写真上のほうにさまざまな配管が!)

 

 

実際の地下空間はというと,大きく分けて4層の構造になっています。

 

B1FB3Fは車が通る車道階。

 

B2FとB4Fは車道階の換気を行う空間(ダクト層)となっています。

 

 

 

はじめにB1Fにて模型を使って大橋連結路の構造を説明。

 

 

 

次にB3Fでシールドマシン設備の説明やマシンの組立てを間近に見ながら,

 

最後にマシンをバックに記念撮影!パチリ

 

  

 

 

参加された皆さん,

 

当日は寒い中,現場に足を運んでいただきどうもありがとうございます。

 

大橋連結路の工事について理解は深まったでしょうか?

 

少しでも興味を持って,気になっていただけたらこんな嬉しいことはありません。

 

 

大橋連結路の工事はこれからです!

 

ブログでもこれからマニアックな世界を紹介していきますので,

 

楽しみにしていてください!!

[現場レポート]
中央環状品川線

これから大橋連結路シールドマシン組み立て開始!

はじめまして。首都高の前川といいます。

 

  

ブログの更新が遅れてしまいましたが、また少しづつ現場の状況をUPしていきたいと思います。

 

 

  

さて、今年の328日で大橋ジャンクションが開通しましたが、皆さんは走っていただけましたでしょうか?

 

大橋JCTは開通しましたが、大橋の仕事はそれで終わりではありません。

 

 

 

以前のブログでも紹介させていただきましたが、すでに開通した中央環状新宿線と 

今後開通予定の品川線とを結ぶ大橋連結路工事を行っている最中なのです!!

 

 

 

 

  

大橋JCT脇の環6支線。

 

中央にはパネルで囲われた防音ハウスが建てられていますが、

その地下30mで、着々とシールドマシン発進の準備をしているのです!

 

(環6支線の中央に建てられた防音ハウス)

  

 

 そしてその下では。。。

 

 

 大橋連結路は上下2層のトンネルになります。

 地下でこんな空間があるなんて驚きですよね!

 

 

 

これからこの防音ハウスの地下にシールドマシンの部材を投入し、

立坑の中で昼夜でシールドマシンを組み立てていきます。

 

 

マシンの組み立てはこれから本格化!全て組み上がるのは11月下旬の予定です。

 

 

めまぐるしく変わっていく現場の状況は、これから少しづつご紹介していきます!

  

お楽しみに☆

 

[現場レポート]
中央環状品川線

品川線シールド工事の様子を撮影

こんにちは、首都高の、角田と書いて”すみだ”です。

品川線シールド工事の様子を撮影に、現場へ行ってまいりました。

とは言っても、私が撮影するのではなく(ど素人なので)、写真家の西澤丞さんに撮影を依頼し、その撮影に同行しただけなのです。

その撮影の様子がこちらです。

シールドマシンが発進した大井北立坑という所から約1km歩いた場所での撮影風景です。この後、数百m進み、他の場所でも撮影を行った後、撮影が終了。折り返して、大井北立坑から地上に出た時は・・・

汗だくだく、でした。(暑いです。)

西澤様、本日はお暑い中、おつかれさまでした。また、現場の皆様、作業の中、撮影にご協力いただき、ありがとうございました。

さて、本日撮影した写真ですが、今後、とある場所でお披露目をする予定ですが、それについては、また今度、お知らせします。

おまけ1:

品川線の特設サイトでは、品川線の工事のこと、計画のこと、機械のこと、色々紹介しています。まだの方は是非ご覧下さい。

http://www.c2info.jp/sinagawa/index.html

おまけ2:

現在、西澤さんの写真が、某番組のエンディングで流れています。西澤丞さんのHPにも紹介されています。

http://joe-nishizawa.jp/gallery/tetsu/tetsu.html

[現場レポート]
中央環状新宿線

大橋JCTの手前で車線減少がある理由(2つ目の理由)

こんにちは。

首都高の須長です。

 

前回に引き続き、2つ目の理由をお話します。

2つ目は大橋ジャンクション(以下 JCT)のループ内で車線変更をなるべく避けてもらうためなのです。

大橋JCTのループ内は急勾配、急カーブの連続のため、ドライバーの皆さんには運転に集中してもらう

ことが、安全につながると思っています。

色による走行支援対策もその一環と言えます。

 

車線減少区間を設けて1車線に絞ることで、車を一度整流化します。

ループ内に入る手前で再び2車線に拡幅することにより、そこで東名方面(青)と都心環状線方面(赤)

の車が各々の車線を選択します。

 

 

よって、2回転のループ内で周辺車両に気を使いながら車線変更をする必要がなくなるわけです。

この対策を施した結果、約9割の車両がループに入る手前の車線拡幅部で自分の行きたい車線を

選択しており、対策の効果が現れていると言っていいかと思います。

 

ただ、時が経つにつれて慣れや交通量が変わるため、この対策を通過点と考えながら更なる検証や

対策を講じていきたいと思っています。

 

最後に私事ではありますが、人事異動があり、このブログともお別れすることとなりました。

開通まで無心に駆け抜けたひと時を、ちょっとでも皆さんと共有することができたでしょうか?

開通をしてしまい、トーンダウンをしてしまっていることは否めませんが、引き継いだ(残った)人に期待しましょう!

今後も、この東京SMOOTH Diaryを宜しくお願いします!

[セーフティ][現場レポート]
中央環状品川線

大橋JCTから品川線へ

こんにちは。

首都高の髙橋です。

久々の現場レポートですが、以前紹介した大橋連結路工事ですが、今はこんな感じです。

シールドを発進させるためのエントランスの設置が完了しています。

上下2層に計画されているトンネルのうちの上層の写真です。写真に見える鉄のサークルの部分から

シールドマシンがトンネルを作りだしていきます。

下層のシールドについてもエントランスの設置作業が着々と進んでいます。

今現在は、仮設の開口が開いているため、上下2層のエントランスを見ることができます。

 

今後の作業は、トンネルを掘るためのシールドマシンをこの中で組み立てていきます。

シールドマシンの発進まではもう少し時間がかかりますが、大橋JCT完成後も品川線へ向けて

工事は進んでいます。

 

最後に、私事ですが、7月から新しい部署に異動することになりました。

首都高の現場の状況をレポートしてきましたが、これからも違った形で、

首都高・土木の魅力を伝えていきたいと思います。

 

以上、現場の髙橋が報告しました。

[現場レポート]
中央環状新宿線

大橋JCTの手前で車線減少がある理由(1つ目の理由)

こんにちは。

首都高の須長です。

 

先日、山手トンネル内回り側(西新宿→大橋JCT方向)の事故件数を紹介しましたが、そこで渋滞の

ポイントになっている車線減少区間についてお話ししたいと思います。

 

【1車線減少区間平面図】

山手トンネルを通った方で

”何故、2車線が確保できる場所をわざわざ1車線に減少させるのか?”

と思った方が多くいたのではないでしょうか。

 

ご存知の通り、車線数が減るということは通れる車の量(容量)が減ります。

そうすると、さばける台数が減り、交通集中を起こすと渋滞に繋がります。

(この様な箇所をボトルネックとも言います。詳しくはここ

 

では、あえて1車線に車線を絞っている理由は?

と言うと、2つあります。

 

1つ目は将来、品川線(大井方向)をつなげる工事のためなのです。

その状況がわかる場所が大橋ジャンクション(以下 JCT)のループに入る手前にあります。

 

左側にガードレールがあり、壁の位置が途中で膨らんでいるのがわかるかと思います。

実はこの中で品川線の工事が既に始まっており、この工事の作業ヤードを確保するために1車線分を

潰さなくてはならないのです。

実際に車線減少している箇所はもっと上流側(手前)ですが、それは直線区間で且つ、見通しの良い位置

を探した結果です。

 

後日、2つ目の理由をお話したいと思います。

[セーフティ][現場レポート]
中央環状新宿線

SA・PAでヒアリング調査を実施

こんにちは。

首都高の須長です。

 

突然ですが、今日は中央道上りの談合坂SAに行きました。

 

現在、山手トンネル(3号-4号間)の開通効果を色々な視点から取りまとめています。

その一環として、開通に関係する路線を使用するドライバー(東京方面へ向かう方)から、山手トンネルの

認知度、利用度、感想などを直接ヒアリングする調査を行っています。

今日はそのヒアリング状況の確認を行うために、各SAやPAに行ってきました。

ちなみに私の担当は中央道、4号新宿線の路線でした。

 

【石川(上り)PAにて】

   

 

【永福(上り)PAにて】

   

 

ちなみに昨年の8月にも山手トンネル(3号-4号間)の開通前という位置付けで、同様なヒアリング調査

を行っており、今回の結果を照らし合わせることで開通の効果を出したいと思っています。

明日も関越道&5号池袋方面(三芳、高坂、志村)や東北道&川口線方面(蓮田、川口)のヒアリング

が行われるため、立ち寄った際には是非、ご協力下さい!

 

【おまけ】

SA、PAには来週から始まる、中央道と首都高4号新宿線の集中工事のポスターで埋め尽くされていました。

イメージキャラクターはなんと、上戸彩さん!

上戸彩さんがいっぱいいました。ハイ。

集中工事の詳しい情報はこちら

 

【等身大の広報物も】

 

【首都高の集中工事もお知らせしてくれてます!】

[現場レポート]
中央環状新宿線

大橋JCT都心環状線方向体験談

首都高の”すみだ”です。

先日、プライベートで、羽田から新宿駅まで人を迎えに行く用事があり、1号羽田線羽田入口から首都高に乗り、新宿駅を目指しました。途中、東品川あたりの情報板を見ると、なんと、4号新宿線下りの三宅坂から代々木で事故渋滞。

霞が関で降りて街路で行くか?渋滞の中、そのまま行くか?しかし、どちらも約束の時間に間に合わない。

と迷っている時、ふと、脳裏に過ぎったこと。それは・・・

「そうだ、山手トンネルだ!」

そう、3号渋谷線と山手トンネルをつなぐ大橋JCTはフルジャンクションで、都心側からも中央環状線を利用できるのです。幸い、3号渋谷線の下りはスムースです。

私は、谷町JCTで3号渋谷線に入り、大橋JCTから、山手トンネルに入り、初台南出口で首都高を出て、時間通り、新宿駅に到着したのでした。

今回の山手トンネルの開通と大橋JCTのフル化による、「経路選択の拡大」効果を体験した瞬間でした。

 

 

今回の開通により、様々なルートを選択できるようになっていますし、我々も適切な情報を発信していますので、みなさんも、その場の状況に応じた首都高のご利用を試してみてはいかがでしょうか?

ちなみに、この「経路選択の拡大」効果は、HPでも紹介しております。

http://www.shutoko.jp/company/press/h21/prl2sv0000009qwa-att/prl2sv0000009qzm.pdf

[現場レポート]
山手通り

山手通りの「みどり」について

こんにちは。
首都高の池田です。

 

今回は、山手通りの「みどり」についてご紹介いたします。

景観を良くするため、あるいは環境対策等で、いろいろな樹木が植わっている道路を見ることも
多いかもしれません。山手通りもその例外ではありません。

 

山手通り両側の歩道や、中央分離帯に、さまざまな樹木を植えています。
※写真参照

 

 

高木、中木、低木と様々な大きさの樹木が植わります。

 

具体的には、高木はケヤキやメタセコイヤ、中木はコブシやハナミズキ、
低木はアベリアやヒラドツツジ、といった樹木が植わっています。

 

また、歩道の中には、場所によってはツリーサークルが設置され、自転車通行帯
と歩行者通行帯を分離する役割を担います。

 

まだ樹木を植えている途中の箇所もございますが、道路の整備にあわせて、街路樹を
植える作業も順次すすめております。

整備完成後、様々な色の花が咲くことが、今から楽しみです。

[グリーンロード][現場レポート]
中央環状新宿線

開通の瞬間!!

こんにちは。

首都高の須長です。

 

いよいよ、本日の16時に山手トンネル(3号~4号間)が開通。

私はその瞬間を平河町にある交通管制室で迎えました。

 

 

16時に開通と言いましても、その時間丁度にお客様を通す訳ではありません。

既設の路線との合流部や分流部には規制資材(カラーコーンやクッションドラム)などが配置されています。

その資材の撤去を行うために、既設路線の交通を一時的に止めないと、その作業を安全に行うことが

できません。

 

そこで、”先頭固定”という規制手法を使います。

 

【山手トンネル内回りの先頭固定】

 

写真のように、高速隊と首都高パトカーを並列させ、低速で走行します。

そうすると、前方車両との速度差により、前方に車両がいない空間ができてきます。

その車両の通らない時間(空間)を使って規制資材を撤去し、お客様が円滑に開通路線を走れるように

準備をするのです。

 

【3号線下りの先頭固定】

 

【大型パネル(グラパネ)で見る先頭固定中の渋滞状況】

 

赤い丸で示した箇所が先頭固定の一番前。

前方に車両がいない(渋滞がない)ことがわかります。

(しかし、後方は渋滞・・・)

 

そして、16時に関係者が見守る中、無事開通しました。

 

開通と同時に、みんなから拍手! 

私も、その瞬間は胸にこみ上げるものがあったと同時に、ホッとした自分もいました。

 

この規制に加え、年度末(春休み)の交通量が重なったため、山手トンネル付近は渋滞となってしまい、

お客様にはご迷惑をお掛けしましたが、今後も大橋ジャンクションをはじめとする今回の開通区間を温かく

見守ってもらえると幸いです。

[イベント][現場レポート]

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