Pbd2橋脚横梁架設完了!!
首都高の木ノ本です。初ブログです、どうぞよろしくお願いします。
さて、昨日の夜間にループ部から高速3号上り線都心側へのアクセスとなるD連結路の一部となるPbd2橋脚横梁の架設を実施しました。この横梁は橋脚の一部であるとともにD連結路の桁の一部となるので、架設されると連結路がだいぶイメージできるようになります。
下の写真は桁が架設されるまえの状況です。
直下に国道246号の歩道があるので、架設時に歩道を切り回さなければならないのがわかります。
歩道を切り回すので施工は夜間に行います。
架設前のヤードの状況です。大橋でおなじみの800tクレーンで架設を行いますが、事前に吊ってバランスなどの確認をします。
バランスを確認後、吊上げ・旋回して架設位置に近づけ、微調整をします。
吊り上げから架設位置までの旋回は2~3分、見ているとあっという間ですが、この後の正規の位置への調整・仮固定等に1~2時間ほどがかかります。
今回、橋脚仕口との接合は架設後の現場溶接になるので、溶接面がきっちり合うように最後はセッティングビームにボルトを挿入して最終位置調整をします。写真は夜間の施工ということで、無騒音タイプのドリフトピンで調整している様子です(通常はハンマー等でたたいてあわせます)。
調整を終えると架設は完了となり、引続き現場溶接(昼)を実施していきます。
橋脚間の架設は7月~9月にかけて実施していきますので、引続きレポートしていきたいと思います。
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